記事「用語解説」 の 検索結果 181 件
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デジタルデバイド「情報格差」と訳され、携帯電話・パソコンなどの情報技術を使いこなせる者と使いこなせない者の間に出来る情報の格差を意味する。
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アクティベーションソフトウェアをインストールした後、正規のライセンスを保持していることを確認するために行われる認証処理のこと。
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アカウンタビリティ「説明責任」の意味。もともとは公共機関による税金の出資者である国民への公金の使用説明について生まれた考え方であり、後に株式会社と株主、会社と従業員、製造者と消費者などへと拡大された。
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クラウドコンピューティングコンピュータの利用形態の一つで、インターネットなどネットワーク機能を利用し、アプリケーションやデータをサーバーに置くことでどのような端末からでも同じデータを利用できるようにすること。
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イシュー英単語の”issue”は、①定期刊行物②論争点などの意味。日本においては「論点」「課題」「問題」などの意味で使用される。
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リテラシーもともとは「識字」の意味。それが転じて「○○リテラシー」という用法で、「○○を理解し、操ることが出来る」という意味で使用される。
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メソッド「方法」「方式」の意味。単純にやり方を示すものではなく、何らかの背景理論を持つものに使用される。
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ペルソナ元々はラテン語で「劇を演じる俳優がつける仮面」の意味。ここから比喩的に人の外的・社会的人格を意味するようになった。ユング心理学においては人間の内面的人格を”アニムス”、外面的人格を”ペルソナ”と名付..
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ブラッシュアップ英語の”brush up”には、①身なりを整える②(技術や知識に)磨きをかける③勉強をやり直すなどの意味がある。日本においては主に「さらに磨きを掛ける」という意味で使用される。
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コンセンサス「合意形成」の意味。主に政治・行政ジャンルの文脈において使用される。
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デフォルト「初期状態」「標準状態」「普段の状態」の意味で使用される。もともとはコンピュータの製品出荷時のソフトウェアの設定を「デフォルト設定」と呼んだことから一般化した。「デフォ」という省略形でも使用される。..
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スキーム「枠組みを伴った計画」という意味。「計画」が行動の予定のみを意味するのに対しスキームは、目的を達成するための具体的な手法を含んだ意味になる。