記事「田尾下哲」 の 検索結果 7 件
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【中央評論320号】ヴェルディの父親たち(2022年7月刊行)中大の季刊誌『中央評論』で「今日も劇場へ?」というオペラ評の連載をしているのは折々にお知らせしておりますが、まもなくまたヴァンサン・ブサール演出《椿姫》が再演になるので(初演時の投稿はこちら htt..
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『中央評論』323号・324号での連載記事紹介+トレリンスキ演出《ボリス・ゴドゥノフ》評ためし読み(2023年4月・7月刊行)中大の季刊誌『中央評論』での連載記事について、最近出たものを紹介しておきます。SNSやブログで書いてなくて、ここでまとめて出しているものもあります。一般書店からでも、雑誌番号 ISSN 0911-8..
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田尾下哲演出《ランメルモールのルチア》@日生劇場(2022年11月7, 11, 12日)この田尾下演出《ルチア》については。もう少しまとめたものを来根春に出る『中央評論』の連載に出しているのですが、とりあえずSNSで書いた部分だけでもここに残しておきます。 【11月7日GP】 ..
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田尾下哲演出・黛敏郎《金閣寺》@神奈川県民ホール(2015年12月5日)今日、Opéra National du Rhinと東京二期会の共同制作で、宮本亜門演出《金閣寺》が3月にストラスブールでプレミエになることが発表。既にシーズンプログラムが出た時に知っていた..
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【展覧会】『物語をものがたる。 田尾下哲「オペラ演出」の世界』(2017年9月24日)銀座博品館そば、タチカワブラインド銀座ショールームで、演出家・田尾下哲の展覧会が10月1日まで開催されていた。演出家という仕事への理解を深めてもらうための好企画。代表作の舞台写真パネル展示の..
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田尾下哲構成・演出《セヴィリアの理髪師の結婚》【録画配信:C組】(2020年11月9、10日)ボーマルシェ原作の、ロッシーニとモーツァルトのオペラ二つの融合《セヴィリアの理髪師の結婚》、やってみたい人は多けれど、同じ役が同じ声域声質とは限らないなどハードルは高く、なかなか実現しないタイプの企..
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一見の価値がある東京二期会の『カヴァレリア・ルスティカーナ』『道化師』7月12日(木) 14時 東京文化会館 東京二期会『カヴァレリア・ルスティカーナ』『道化師』 指揮:パオロ・カリニャーニ 演出:田尾下 哲 装置:幹子S.マックアダムス 衣装:小栗..
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