記事「看護」 の 検索結果 2210 件
-
漏れやすいオムツは?病棟ではたらく看護師にとって、オムツの交換という仕事はメインの仕事のひとつだと思う。 病棟で扱う疾患にもよるとは思うが、 寝たきりの人が多い病棟では、 2時間おきくらいに20人以上の人の体の向き..
-
割り箸がのどに突き刺さった事件について割り箸が子供ののどに刺さって、それを見抜けなかった医師が訴えられたと言う事件で、無罪の判決が医師に下された件について。 判決は、 過失はあるが子供の死との因果関係は認められない、 つまり、 正..
-
安楽死について富山県の病院で過去5年間に、医師が人工呼吸器を取り外した患者7人が死亡していたことがわかった、と言う事件があった。 同じようなことを、私は看護師として働いていてまだ経験したことは無いが、 似たよう..
-
看護師を続けられる人はすごいと思う。看護師を一生の仕事として続けられる人はすごい人だと思う。 最近、特にそう思う。 医療費の抑制政策の影響とかで、医療の現場の多忙さは増す一方だったりして、 私の働く病棟でもこのごろ、 お昼に..
-
注射を失敗したときのごまかし方注射は痛い。 でも、採血したり点滴したりすることは、治療上どうしても行わなければならない。 なので、なるべく痛くないように一回の注射できめたい。 でも、血管の細い人とかでときどき失敗する。 ..
-
ゴム手袋これが、病棟で使っている医療用の手袋だ。 以前に「摘便」について書いたが、その摘便のときに使うのもこの手袋である。 この手袋、サイズはSとMとLの三種類。 私はM。 女性の看護..
-
手術のストレスとせん妄久しぶりに看護のことを書こう。 せん妄、 というのは医学用語なので普段はあまり聞く事は無いと思うけど、 手術の後とかに時々これになる人がいる。 これになると、 突然意味不明なことを言..
-
院内感染予防対策Q&A200―現場の生の声に答える 高橋成輔監修あさって、病棟でMRSAの感染対策についてまとめて発表しなくてはいけないので最近そのようなテーマの本をよく読んでいる。 感染対策について勉強するには、Q&Aになっているものを読むのがわかりやすく..
-
お助け感染対策Q&A メディカ出版 浦野美恵子またしても、感染予防・管理コンサルタントである浦野さんの本の紹介。 この人の研修に参加してから、ちょっとした浦野ブームなのかもしれない。 というか、 ただこの人がたくさん感染の本を書いているから..
-
実践 MRSA対策 メディカ出版院内感染の代表であるMRSAの対策について書かれた本。 病棟の学習会で、来月までにMRSAの感染対策についてまとめて発表しなくてはならないのでこの本を読んだ。 対策については処置別や科別でまとめら..
-
ナースのためのすぐわかるインターネット文献検索 金芳堂ナースにとっても、パソコンを使いこなせるようになるということは必須のことになっているようだと思う。 来年度くらいに私の病院でも電子カルテになるみたいだし、 院内研修とかで何かの発表をするときに..
-
嚥下障害食の作り方(改訂版) 日本医療企画訪問看護師である私の奥さん訪問先に、 嚥下障害のある利用者(訪問看護では看護する相手のことを患者、ではなく利用者と呼ぶらしい。)さんがいる、ということで奥さんが買ってきて読んでいた。 嚥下障害..