記事「短歌研究」 の 検索結果 47 件
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《永井陽子の「とかとか国」》短歌研究社から「平成に詠まれた歌の中から、新しい時代に残したい名歌と思われる歌、一首をご回答ください」というアンケートがあり、次のように答えた; >歌 >むかしむかしあるところにのそ..
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《『短歌研究』勉強帖 2017年1月号》---加藤治郎の岡井隆論にまなびつつ--- 遅れ馳せだが2017年1月号「『短歌研究』を勉強しよう。巻頭の「12ヶ月の歌」は加藤治郎が「蒼穹は」というタイトルで岡井隆の..
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《『短歌研究』勉強帖 2017年4月号》---喜多弘樹の前登志夫論「樹木みな」にまなびつつ--- 少し休んでしまったが「『短歌研究』勉強帖』を再開しよう。2017年4月号から。欠いてしまった号もまた補って..
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《『短歌研究』勉強帖 2016年11月号》---永田和宏の高安国世論「このままに」にまなびつつ--- 11月号の勉強を終えてしまおう。11月号巻頭の「12ヶ月の歌」は永田和宏が高安国世の歌四首を取り上げてい..
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《『短歌研究』勉強帖 2016年11月号(高安国世論)》---永田和宏の高安国世論「このままに」にまなびつつ--- 11月号の勉強を終えてしまおう。11月号巻頭の「12ヶ月の歌」は永田和宏が高安国世の歌四首を取り上げてい..
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《『短歌研究』勉強帖 2016年10月号》---宮本永子の「物の葉や」にまなびつつ--- 10月号の勉強もおくれ、はや12月に入ってしまった。簡単にでも勉強を終えておこう。 10月号巻頭の「12ヶ月の歌..
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《『短歌研究』勉強帖 2016年9月号》---内藤明の武川忠一論「かたまりて」にまなびつつ--- 雑然と多用に追われているうちにはや11月号が送られてきた。手短にせよ9月号の勉強を終えておきたい。 9月号巻..
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《『短歌研究』勉強帖 2016年8月号》タウテンブルクの朝の草露 ---藤原龍一郎の「くろぐろと」にまなびつつ--- 8月号の勉強も終えておきたい。 8月号巻頭の「12ヶ月の歌」は藤原龍一郎が塚本邦雄、..
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《『短歌研究』勉強帖 2016年7月号》タウテンブルクの朝 ---東直子の「青空」にまなびつつ--- 遅くとも7月中には終えておきたい7月号の勉強も、まだ終わらぬまま9月に入ってしまった。8月には7月号も8..
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《『短歌研究』勉強帖 2016年6月号》---島田幸典の高安国世論「梅雨の山」にまなびつつ--- 6月号の勉強も遅くなってしまった。と言っても6月30日にはそれを終えていたのだが、書く時間が取れなかった。..
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《『短歌研究』勉強帖 2016年5月号》---花山多佳子の長塚節論「薬壜」にまなびつつ--- やっと時間が取れるようになって、だいぶおそくなったが5月号の勉強をしたい。まずは巻頭の12ヶ月の歌だが5月号は..
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《『短歌研究』勉強帖 2016年4月号》谷口与鹿:手長像(高山祭) ---尾崎まゆみの「さくら花」にまなびつつ--- 少し時間ができたところで、4月号の勉強を始めたいと思ったが、この号は初めの記事によって気..
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