記事「短歌」 の 検索結果 17219 件
-
超短編小説集こらえ性がなくなったのか、最近は長編小説はもとより長文を読むことも皆無になった。 (半年かけて、かろうじて赤毛のアンは読了した) ならば短編集はどうかというと、これまた読む気がない。 ..
-
震災を詠む 2018 (後編)
-
震災を詠む 2018 (前編)
-
いいね朝日新聞 2017年(平成29年) 12月18日 朝日歌壇 (選者名は割愛) この人の命令つねに絶対で伝うるわれが悪者となる (名古屋市) 長尾 幹也 ..
-
いい土地ですから、前に進めてください少しだけ体調を崩し、こりゃいかんわいと、久しぶりに里山の時雨亭に戻った。 数日間は静養しようと思う。 このところの暖かさで、高値だった野菜類も価格下降の様子。 まだ高い時期に、兼..
-
破れ鍋に綴じ蓋甘いものは好きだが、脇が甘い、詰めが甘いと言われるのは不徳の致すところでもあり、自戒を込めて日々を送っている。 長年別居している妻が来るというので、駅まで迎えに出た。 姿..
-
ちょっと予報が外れ、里山の朝は霧、日中は曇天。 たしか、桜が咲く頃の気温になると聞いたが、桜咲くわけもなく肌寒い一日だった。 (梅と水仙は咲いている) 来週は強烈な寒波にお見舞いされるら..
-
年寄りの上前を撥ねる献立も定まらずにスーパーへ行く途中、こんなナンバーを見てしまうと、取り敢えず一つ、買うものが決まる。 砕石を積んだ2トンダンプだった。 とにかく寒い一日で、ばあさんは「今日は家の神..
-
除夜の鐘煩悩まみれの我が身を省みて、厄払いのつもりで、近くに除夜の鐘を撞くお寺を宿のフロントで訊き、防寒フル装備で出掛けた。 そこそこの人出だが、都内のお寺に比べればどうということはない。 ..
-
不死身ばあさん米寿を目前に、この人、死ぬこと忘れてんじゃないかと思ってた一年半前。 突然、肺炎と心不全で緊急入院、さすがにこれで終わりと覚悟した。 人間なんてあっけなく逝くのを何度も見ている。 だから..
-
知らぬこととは知りながら南伊豆の白浜海岸に来ている。 夏は不埒な若者が多数集って、けしからぬ所業三昧と漏れ聞く。 その昔、不埒な所業は伊豆七島の新島がメッカで、夜、竹芝桟橋から東海汽船のさるびあ丸に揺られ、男女の..
-
梨子さんわこさん姉妹の短歌が楽しいわこ…。 のんびり朝刊を見ていたら、あ、あの子だ、とすぐに思い当たった。 わこさん。 朝日歌壇にわこさんの歌が採られていた。 お姉さんの梨子さんが恋しているらしい。 姉妹を見..