記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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暮れはてて茜の名残りなき空に青鷺の声ふたこゑわたる少しばかり、お疲れ。
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安定剤のみて安定せぬ小昼床を踏むおと戸をたてる音
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城山の染井吉野は古木なり幹やはらかな苔におほはるただいま。 楽しかつたな、みずたまり忘年歌会。 八月の短歌人会夏季集会以来の、短歌三昧でありましたよ。 うらやましいでしよ。
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城山にいろづくポプラおほかたの葉は落とされて明るみてみゆご近所の、クリスマスイルミネーションのなかでも、いつとう好きなすのうまんくん。 さて、明日は「みずたまり」の忘年歌会があります。 大山にて一泊しますので、ブログ..
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川に架かる電線のへにやませみの黒白の冠羽あるは一瞬
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こころ旅、TV番組で、火野正平が自転車に乗って、田舎を走る、と言ふのがある。 おばちやんには、めつぽうすげないけれど、若い嬢ちやんには甘い。 この、ずれのなさ加減..
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皇帝ダリア数年前にはよく見かけた皇帝ダリア。 新聞歌壇や、また結社誌でよく詠まれてゐました。 わたしも詠んだことがあります。 霜月を空に皇帝ダリヤたつし..
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「おかあさんの」おかあさんの 蝶のかた羽あふのけの蝉からぶる蚓 夏のあしたは死にみちてゐる 恐竜が指のごとかるゴーヤーの爆ぜてまあかき種子をこぼしぬ 反論のことばな..
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胸内に小石ひとつをしまひおく はづし忘れたピアスがいたい
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一夏をはだしに暮らしし足裏にクリヰムをぬる顔のあまりを冬のいちじゆく。
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うすき爪に乳房をさぐるみどりごに乳にほはずて秋のゆふぐれ烏瓜の花を見たことがありません。 菌糸のやうな、 ボビンレースのやうな、 もつれた蜘蛛の糸のやうな、
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おのおのの指の付け根にはつかにもくぼみのありてあかごのおてて一日、部屋にこもりて ネットゲームをし、推理小説を読み 珈琲をのみ、チョコを幾粒か舐め 生協の注文品の荷受けに行き、少しばかりお喋りをし ..