記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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溜め池の出水口に洗はるる大根ふとしましろとなりぬ
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キャベツにはキャベツのみどり白菜はやさしいみどりゆき雲の下島根半島、日本海側へ行つてきました。 風が強い一日でした。 海鳥が、にやうと鳴いて、噫、海猫だと。
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お天気のよい日は大山が見えまして、ほらあのビルのむかうのあたりじょうびたきが、戻つてきました。 白い紋付で、お行儀よく。
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誕生日にばあちやんつくりしばら寿司を家族六人かこみたりしよ春休みのこども達の声が、川の流れる音を越えて、対岸から、響いてくる。 男の子たちが、三角ベースをしてゐるみたい。 何だかとつても楽しそう。 う..
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ははそはの母のはだへのましろきがシーツにつひに透けゆくまでを
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ちゆんじやんと聞きしはチーフ・エンジニアなるべし父の職責なりき
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捕鯨船乗りよりとどく電文の「ハルカオーロラノ カナタヨリ」はも
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冬でせうか強い風と雨の朝です。 時折、みぞれが混じります。 もうこれ以上、東の方には降らないで。
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うちつけ、扉の閉ぢるおとのして椅子一脚ののこされて在る四週に一度の病院、精神科クリニックに行つてきました。 そのあと、何時ものタリーズへ。 プリントアウトして持つてゐたweb歌会の詠草を眺めたり、自分の詠草をな..
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くるぶしはいまだ泥土を知らざればひた待ちつづく少女のあれな
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灯りとぼすやうにこぬれに新雪をおきて雪雲うつりてゆきぬ
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否定形ばかりの睦月あをぞらが杉のほさきにつつかれてゐる何時頃だらう、目覚めて仄明るいカーテンをあけると、まんまるな月が照り映えてゐました。 昨夜は、満月だつたのでせうか。 あけて今日は、雨。 ..