記事「短歌」 の 検索結果 17219 件
-
伝心短歌~あて先のない手紙日常を五・七・五・七・七でつづる「伝心短歌~あて先のない手紙」。飾り気のない口語体で短歌を作り発表しているブログです。詠み手であるふしょーさんが、ひと記事にひとつずつ、去年3月から現在に至るまで詠み上..
-
aged stone短いことばの中に四季折々の風景や自分の気持ちを読み込む、短歌と俳句。この美しい日本の伝統文化を、今ではブログで発表されている方もたくさんいらっしゃいます。今回は、その中からのご紹介。 「aged..
-
日荷様梅の吹雪をラッセルす梅の花散る如月の仁王背に負う上人の足の確かさ 横浜磯子区杉田の妙法寺です。こちらを開基された日荷上人は、 夢のお告げで称名寺の仁王像二体を身延山へお連れするよう承り、賭け碁に勝ってゲットして、..
-
君逝きて花の春私が恋焦がれ愛し続けた最愛の人が、「一緒に桜を見に行こうね」の約束も果たせぬまま、16年の病との闘いの末にとうとう浄土へ旅立って逝ってしまいました。 北国生まれの性格からか余り言葉や..
-
新盆亡き人の思い出語り偲ぶ盆 貴方の笑う声に空見ゆ とめどなく葉月の雨の降り続く 愛しむ涙のかれぬが如く わが胸に住み共に生く われの喜び君に届けむ (山桜) ..
-
「哀」より「愛」光ふる窓辺にまどろむ君ありて ねいきたしかむ日々ぞ恋しき 山桜 拙い絵に今の思いを添えて、年末年始欠礼のご挨拶をお送りしましたところ、勿..
-
朝な富士・夕な富士多那都物百之木草母天照須日乃大神之米具美延弖許曾 たなつものもののきぐさもあまてらす ひのおおかみのめぐみえてこそ 朝與比尓物喰毎尓豊受氣能..
-
君去りし月君がため春の野に出でて若菜摘む・・・ 衣手ならぬ長靴を濡らしてでは色気もありませんが、主人の好物のフキノトウ(秋田ではバッケ)を摘ませて頂きました。 昨年はとうとう味あわせ..
-
影を慕いて白銀の果て無く続く雪原を影を慕いて一人歩まむ 山桜 冬木立あふれる光まばゆくて駆けより来たる君が影揺れ 山桜 人気ブログランキング
-
逝く花びら追いて青空に吸い込まれゆく花びらの 数だけ君の名を呼び果てむ (山桜)
-
「歌仙の饗宴」佐竹本三十六歌仙絵「柿本人麿」 伝 藤原信実・画 後京極良経・詞 ..
-
一瞬が永遠になる↑ ポチッとして下さると、ランキングにカウントされます。 <スマホの方は「PC版」選択で、PC版デザインでご覧頂けます。> 朝ドラ「舞い上がれ」は、主人公の成長につれ、ステージやテーマ..