記事「短歌」 の 検索結果 17227 件
-
劍と琴と心と胆の説く互文琴心劍胆:文武両道に長けていること。 四七令・琴心劍胆 2011. 06.01 -1090 武將琴心,詩人劍胆兩堪吟。 ●●○☆,○○●●●○☆(中華新韵九..
-
冠を神武に挂けて隱居せん神武挂冠:この字面からは神武天皇が何かをしたのかと思われるかも知れない。しかし、神武は神武門のこと。南朝梁の陶弘景が朝服(官服)を脱いで神武門に掛け、職を辞したことを踏まえた成語。 ..
-
花鳥(はなどり)は上五中七下五に啼く今月は作詩数が少ない。そこで、夕食後に頑張って3時間でおよそ40首。 七言の四字目と末字で押韻する七言俳句が主。しかし、押韻し平仄を調えているだけで、採るべき作はない。 入浴中に頭に浮かんだ..
-
天人が憫れみ詩徒は韻書を得(う)「運輸」という言葉は日本語でもよく使われるが、「神運鬼輸」は普通には使われない。日本語のページだけをgoogleしても、日本語の文脈のなかでは使用例がない。 しかし、「運輸」も「神運鬼輸」も、そ..
-
くだくだと酔ってくだ巻き押韻す神嘩鬼叫:大声で叫ぶ様子。 五七令・神嘩鬼叫 2011. 05.29 -1020 醉呶押韻巧,神嘩鬼叫到清曉。 ●○○●★,○○●★●○★(中華新韵六豪仄..
-
鬼斧を揮ひ神工句碑を彫りにけり鬼斧神工:人間技とは思えぬほどの傑作。 太平時・鬼斧神工 2011. 05.28 -1013 雨洗茅庵酒老殘,涙花顔。醉思閨秀賣琴絃,買雲箋。 ●●○○●..
-
月半天ひとの女に馳走せり昨晩は中高の恩師を囲んで旧友5人と遅くまで飲んだ。 五十年前の懐かしい話は断片化しているが、それでも6人がああだった、こうだったと言えば、全体が見えてくる。 50年経って初めて知ったこともあ..
-
海やすらかに河清し俳句生ず海晏河清:海は晏(やす)らかに河は清し。天下泰平。 五七令・海晏河清 2011. 05.25 -1004 涼陰媼與翁,海晏河清俳句生。 ○○●●☆,●●○..
-
酒錢を納め詩魔より詩箋を給ひけりタイトルはいわゆる字余り。しかし、漢詩を作る立場からは、「ん」を一音に数えるのはいかがかと思う。漢詩的にはゼロだ。 さて、 今年1000首目は、恩重如山・仇深似海(恩の重きこと山のごとく、仇..
-
酒が尽き恨みも枯れる海である海枯石燗:海でさえ枯れ、石でさえ爛れるほどの長い年月。久遠の時。 漢俳・海枯石燗 2011. 05.23 -0998 人醉已千年。有恨海枯醇酒盡,石燗老殘殫。..
-
詩筆を揮い天女龍女を空想す海角天涯:海のすみ、天の涯。すなわちはるか彼方に遠く離れているところ。 七絶・海角天涯 2011. 05.22 -0979 老骨裁詩抱酒樽,游魂空想擅青春。揚..
-
海は闊(ひろ)く天は空しく裸虫鳴く海闊天空:大自然の広闊たるを形容する。際限がなく焦点がない談論の比喩にも用いられる。 裸虫:人間。 漢俳・海闊天空 2011. 05.21 -0977 ..