記事「石原裕次郎」 の 検索結果 727 件
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「今日に生きる」(映画)1959年の石原裕次郎主演の映画です。 採掘現場で石を運ぶダンプカーの運転手役で、張り合う運輸会社というか、一方的にやられて危機にあるところで働く主人公で、 背景に美しさはなく、私には残念..
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「若い川の流れ」(映画)1959年の、原作が石原洋次郎で、石原裕次郎主演の、「陽のあたる坂道(1958)」に次ぐ石坂文学の映画化ということです。 週刊明星連載の同名小説を、「陽のあたる坂道(1958)」の田坂具隆が..
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「殺人者を消せ」(映画)1964年の石原裕次郎主演の映画で、相手役は十朱幸代 で、 <サスペンス・アクション>なのですが、コメディっぽい作りになっています。 悪い人たちも、彼らのすることもそうなのですが、何ともど..
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「太陽の季節」(映画)石原慎太郎の原作で、石原裕次郎のデビュー作というので、いつか観たいと思っていました。 先日TVで放送されたので嬉しかったです。DVDも持っていたのですが、そのままでした(^-^;。 古い映..
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「黄金の野郎ども」(映画)この写真の石原裕次郎は余り良くないですが、この映画の石原裕次郎はとてもステキでした。 1967年の映画だそうです。 主題曲は「ひとりのクラブ」でした。この曲が映画で使われていたのを知らなか..
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『「小さき闘い」より 敗れざるもの』(映画)石原プロモーション製作の、石原裕次郎主演の、1964年の映画ですが、原作は、石原慎太郎の「小さき闘い」で、 暗い過去を持つ自家用運転手と脳腫瘍に犯された主家の少年の、心の触れあいと命の尊さを..
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サックスといえば「夜霧を今夜も有難う」サックスも歌声もステキなのが、石原裕次郎の「夜霧を今夜も有難う」だと思う私です。 石原裕次郎の数多い歌の中で一番好きな曲です。 曲も歌声も(^-^)。 で、映画(1967年)もステキでし..
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「戦争と人間 第一部 」(映画)石原裕次郎が出ているというので観たのですが。。。。 軽く三時間越えの大作で、 ものすごい出演者たちで、誰が主役なのか分からない感じで、 日中戦争について分かるかなと思ったのですが、私の..
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「嵐の中を突っ走れ」(映画)1958年の石原裕次郎が北原三枝とコンビを組んでいるアクション映画ですが、 女子校のモテモテの先生役の石原裕次郎で、記者の北原三枝らと土地の問題に立ち向かう社会派ものでもあります。 『..
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「青春大統領」(映画)1966年の石原裕次郎主演の映画で、相手女優は浅丘ルリ子。そして懐かしいジャニーズが共演しています。 ジャニーズがお芝居をしながら、歌って踊ってで、今のジャニーズ事務所のグループの先輩になる..
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「雲に向かって起つ」(映画)石原裕次郎主演で、原作は石原慎太郎の小説だそうです。 サスペンスとしても、なかなか面白かったです。 この石原裕次郎も好きです。 で、出演者みんな良かったです。 浅丘ルリ子も可愛かっ..
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「夜の牙」(映画)1958年の石原裕次郎主演の映画です。サスペンス仕立てで面白く、見応えのある映画でした。 「嵐を呼ぶ男」(1957)の次の作品だそうで、 「嵐を呼ぶ男」の井上梅次監督が渡辺剣次と共同で脚本..