記事「神奈川中央交通」 の 検索結果 186 件
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【神奈川中央交通西】ヤビツ峠秦21(秦野駅北口~葺毛~ヤビツ峠)は、秦野駅から表丹沢に向かう全長13.79kmの山岳路線だ。秦野営業所が担当している。平日は2往復、土休日は秦野駅発6本、ヤビツ峠発7本と少ないが、多客期は臨時便..
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【神奈川中央交通】公田団地公田町(くでんちょう)団地は、横浜市栄区公田町に日本住宅公団(現・都市再生機構)が造成した33棟・総戸数1,160戸の賃貸住宅で、昭和39年4月から入居を開始した。 団地への公共輸送のメインは、..
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【神奈川中央交通西】相模200 か 16-80平成17年式の三菱PJ-MP35JM(三菱ふそうバス製造)。神奈川中央交通西の津久井営業所所属で、社番は「つ610」。 何の変哲もないエアロスターだが、町田営業所の路線車として最後まで残ったワン..
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【神奈川中央交通西】古参のエアロミディに乗車神奈川中央交通西の津久井営業所にはツーステップバスの三菱KK-MK23HJが2両(つ605、つ606)、津久井神奈交カラーのワンステップバスの三菱KK-25HJ改が2両(つ603、つ604)残ってい..
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【神奈川中央交通】当02/田名向原遺跡当02は北里大学病院・北里大学から原当麻駅、望地キャンプ場入口を経て、田名バスターミナルに至る全長10.54㎞の路線である。神奈川中央交通東の橋本営業所が担当している。系統番号の「当」は、途中経由地..
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【神奈川中央交通】原当麻駅JR相模線の原当麻駅は、1面2線の島式ホームがあり、行き違い可能となっている。平成3年5月に改築された橋上駅舎だ。相模線が非電化の頃は通票交換を行なっており、CTC化後も長らく直営駅だったが、現在は..
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【神奈川中央交通東】消えた相模神奈交カラー相模神奈交バス相模原営業所に所属していた車両は、平成29年1月1日の組織変更に合わせて、神奈川中央交通東橋本営業所の所属となった。それに伴い、神奈交カラーの車両はどうなるか注目されていたが、「KK-..
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【神奈川中央交通】川井宿横浜市のみなとみらい地区には貨物線の廃線跡がいくつも残っていることは知られているが、意外なことに旭区にもある。旅客や貨物を営業していた正式な鉄道でない工事用だったことから、ほとんど知られていない。 ..
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【神奈川中央交通】下鶴間バスの車内からユニークな造りとなっている下鶴間停留所を発見したので、改めて訪問して眺めてみた。鶴間駅東口行方面は上屋付きだが、瓶ケースの上にベニア板を置いてベンチ代わりとしている。近所の店屋が提供し..
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【神奈川中央交通】高ヶ坂団地町92(町田バスターミナル~町田バスセンター~熊野神社前~高ヶ坂団地、3.59km)の終点・高ヶ坂(こがさか)団地は、バス折返し場がなく、公道上で折り返すため、誘導員が常駐している。 降車場には..
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【神奈川中央交通】鳥居原ふれあいの館鳥居原ふれあいの館(とりいばらふれあいのいえ)は、宮ヶ瀬湖を一望できる県立自然公園の鳥居原園地の近くに、平成12年にオープンした林農産物直売所で、相模原市緑区鳥屋に位置する。野菜、工芸品などの名産品..
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【神奈川中央交通】白色LED表示が登場9月から神奈川中央交通の厚木営業所、厚木営業所上荻野操車所(相模神奈交バス厚木営業所)、横浜営業所舞岡操車所、横浜神奈交バス舞岡営業所の所属車両では、行先表示器の白色LED化が進められている。従来の..