記事「神」 の 検索結果 2293 件
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魔界の金曜日 新幹線AVEとオリーブの木前回からの続き: アトーチャ駅での新幹線プラットフォームは日本のそれを想像すると驚くほどあっさりしたものだった。 駅メインゲートの列車表示板で乗り込むべきAVEの出発ゲートと時間を確認..
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ナザレの天使たち厚い雲に覆われた夏の日、紛いもののコリドールの天蓋に 天使たちが踊った。 ここはジェロニモの地とは異なり、唯のアウトレットモール。それにもかかわらず、暗黒の雲を切り裂くように太陽が姿..
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ナザレの落日また見てしまった……… 禍々しいナザレの落日を。 梅雨が明けたかのような夏の陽射しが照りつけた7月6日の日曜日。しかし、それも長続きはせず、夕方には空は厚い雲に覆われ始め、たちまち曇天..
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梅雨どき八甲田リフレイン 山の神が微笑むとき最終日、朝から良く晴れ渡り風も止み、絶好の春スキー日和となった。この日を待ちわびたスキーヤー達は一斉にロープウェー山麓駅へと向かう。 我々も早速、山麓駅からロープウェーに乗り込み山頂駅へ..
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死者に捧げる紅い太陽嵐が過ぎた翌日、鮮やかな晴天。清々しい五月晴れの夕方、山の稜線に掛かる太陽がやけに紅く見えた。 薄紅に浮かぶ山々を背景に、落日の太陽が空を紅く染め、正に稜線に沈もうとする。 印象的..
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中原中也とダダイズム 31 中原の倫理観(承前) 第3聯は、終行を除いて、かなり円滑な展開である。突然、現前する「夏の日の海」は、意識から解放されて自由自在に飛翔する「心」、詩心の象徴であり、また、それを受け入れる広大な宇宙でもあ..
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モニュメントの夢・箱根駅伝。4区、4年生たちの遅れを1年生が取り戻す流れ。 スタート直後の余裕の姿と、その後のカクカクとしか動けない姿がリプレイされる。 汗びっしょりでも長袖の選手もいる。 ゴール付近では..
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中原中也とダダイズム 16 ダダとソネット(承前) この詩は『自慰』『遺精』と共に『「性」ダダ詩三つ』と題され『ダダイスト新吉の詩』の中に収められているもので、この他にも、所謂性的な表現は多くの作品の中に見られる。「性」は動物としての人間..
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竜宮の謎明日は旧正月です。沖縄地方、桜前線も北部から南下し全県的に満開の状態です。さて今日は話題がないのでいつもダイビングした後で休憩する無人島で話題になった話しの中から・・・・・水中から地球を創造すると題し..
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中原中也とダダイズム 14 表現の自由(承前) 神の絶対を論理的、加えて倫理的な出発点に置き、その完全性の再現を希求する余り、中原は表現方法と思惟の自己矛盾の泥沼にのめりこみ、自由な創作活動が損なわれていた。この時期中原は「表現上の真..
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中原中也とダダイズム 11 神の秩序(承前) 中也の京都時代を取り上げる人々は、何よりも先ずダダイズムに関して述べようとし、富永太郎との交友について多くの言葉を費やす。なるほど中原にとってダダイズムとの出会いは感激的な事件であっ..
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中原中也とダダイズム 9 エムピレオ(承前) これは『神曲』天堂篇第一曲の最初の部分で、テキストは岩波文庫版、山川丙三郎氏訳のもの。(この訳文は大正3~11年の間に警醒社書店から出版された時のものと、ほとんど変わっていないと言われる..