記事「福島第一原発事故」 の 検索結果 363 件
-
広島で69回目の原爆の日日本国で最初に原爆が投下されて69年がたちました。 本日8月6日は、昭和20年に広島市にアメリカ軍の軍用機エノラ・ゲイから投下された原子爆弾「リトルボーイ」で広島市と多くの市民が犠牲になった広島..
-
私たち東海第二原発再稼働反対派は、もっともっと危機感を持って原電に対峙しないといけない!原電はコツコツ「理解活動」展開中!!本日はこの記事を含めて2つです。 常総市の記事は下のリンクからご確認下さい 。 常総市議会の政務活動費(3) 政務活動費収..
-
稲敷地区六市町村放射能対策協議会が県に原子力災害対策の範囲拡大を要請! & 原電による第1回住民説明会(速報)つくば仙人様、貴重な情報提供ありがとうございます。 頂戴しましたコメントは非公開とさせて頂き、調査を行いたいと思います。 調査を行うにあたり補足的コメント等を頂ければと願っております。 徹底..
-
原子力利用の着実な進展に寄与することを目的する「茨城原子力協議会」の会員に、茨城県内44市町村全てがなっていることを皆さんはいかが思われますか?ちょっと時間が空いてしまいましたが、6月28日のブログの続きです。 6月28日の記事で、茨城原子力協議会の会員数の一覧表を掲載しました。 http://office-aoba01.sees..
-
原子力利用の着実な進展に寄与することを目的とした「茨城原子力協議会」は役割を終えたのではないだろうか? 全電力会社が退会し運営基盤も揺らいでいる!茨城県内の原子力関連事業所や市町村などでつくる公益社団法人茨城原子力協議会というものがあります。 htt..
-
「茨城県の原子力災害対策は、福島第一原発事故の教訓を軽視していると言わざるを得ない」→茨城県南6市町村、立ち上がる!!日本原子力発電(株)の東海第二発電所をめぐり、 すばらしい動きが出てきました!! 茨城県南の自治体で作る「稲敷地区六市町村放射能対策協議会」が 現在の茨城県の原子力災害対策は原電の東海第..
-
日本原子力発電(株)のために行政が避難計画・避難者受入計画を作成し再稼働のためのお膳立てをしてあげるのは、あまりに異様な風景にしか見えない!行政が本気で県民を守ろうというのであればまず原発にNO!を突き付けることが先だ!現在、茨城県及び県内各市町村は避難計画や避難受入計画を行政が一生懸命検討・作成しています。 私は常々、おかしいなあと思っています。 なぜ一企業のために行政が県民の血税を使い、 避難計画や..
-
原発事故賠償に役立つかもしれない法律論文まとめこういった論文はもっとあると思うが、とりあえず自分が集めたものを整理がてらメモしておく。社会学の論文と本もメモしておく。直接役立ちそうなものもあれば、単に法律についての解説だったり、総論的なものもある..
-
福島第一原発と第二原発と女川原発は、何がちがったのかテレビ朝日系 テレメンタリー2014 2014.5.11 福島第二原発の“奇跡”~メルトダウンを食い止めろ~ 福島第二原発の“奇跡”~メルトダウンを食い止めろ~ 投稿..
-
多くの国民は福島原発事故を真摯に受け止め、3年の間に「節電発電所」をたくさん造り貢献している。一方、電力会社は発想の転換もできずにおり、今後、生き残りさえできなくなるのではないか?2014年4月28日の朝日新聞朝刊に 「原発ゼロの夏 内向きの経営脱する時」 と題して社説が掲載されています。 とても素晴らしい内容ですので、是非皆様もご一読頂ければと願っています。 ..
-
六カ所再処理工場が稼働すれば年間8トンのプルトニウムを取り出す能力がある。消費予定のないプルトニウムをこれ以上保有することは許されない!2014年4月13日の朝日新聞朝刊1面に 「六カ所稼働、米が懸念 消費予定ないプルトニウム増加」 という記事が掲載されました。 原発の使用済み核燃料から、プルトニウムを取り出す青森県..
-
原子力関係事業所の情報発信の内容も、福島第一原発事故前と後では変わってきて当然なのではないだろうか?!昨日のブログで次のように書きました。 http://office-aoba01.seesaa.net/article/392543313.html 私たち住民、県民、国民は、 原子燃料工..