記事「箱根」 の 検索結果 7669 件
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第62夜 箱根 ロマンス ミステリー映画・ドラマ化された『Wの悲劇』などでおなじみ、日本の女流ミステリーの第一人者・夏樹静子さんの『第三の女』の紹介です。(昭和53年4月集英社刊、今回は平成19年5月刊の光文社文庫版をテキストとしていま..
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第61夜 松本清張の描く箱根―その3―松本清張『昭和史発掘』から『佐分利公使の怪死』の紹介です。 (初出昭和40年9月-12月週刊文春、単行本昭和41年9月文芸春秋刊、今回は平成17年4月刊の新装版文春文庫『昭和史発掘2』をテキストとし..
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第60夜 箱根山を歩けばイラストレーター、アートディレクターで活躍する唐仁原教久さんの『雨のち晴れて、山日和』の紹介です。 (平成17年8月山と渓谷社刊、今回は平成20年8月刊の新潮文庫版をテキストとしています。) ..
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第59夜 ほんの少しですが その7 溺れていくこころ自然主義の作家、岩野泡鳴の代表作『耽溺』の紹介です。(明治41年8月発表、今回は昭和24年7月刊の岩波文庫版をテキストとしています。) 妻子ある作家の主人公は、ある夏を国府津の海辺で、家族と離れ..
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第58夜 ほんの少しですが その6 『婦系図』の続きほんの少しですが&文豪シリーズ・泉鏡花『湯島の境内』の紹介です。 (大正3年10月発表、今回は平成2年刊の筑摩書房『ちくま日本文学全集 泉鏡花』所収をテキストとしています。) この作品は、泉鏡..
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第57夜 襖を隔てて文豪シリーズ、『暗夜行路』『城の崎にて』など多くの作品を書き、白樺派を代表する作家・志賀直哉の『襖』の紹介です。 (明治44年4月『白樺』にて発表、今回は昭和43年9月刊新潮文庫『清兵衛と瓢箪・網走..
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第56夜 東海道を歩いてみれば画家・岡本太郎の母であり、『鶴は病みき』『老妓抄』などの作品を発表した岡本かの子の『東海道五十三次』の紹介です。 (昭和13年『新日本』8月号初出、今回は昭和25年4月刊の新潮文庫版『老妓抄』所収を..
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第55夜 真珠夫人と過ごす箱根「文藝春秋」を創刊し芥川賞・直木賞を創設、『父帰る』『恩讐の彼方に』などの作品で知られる作家・菊池寛の『真珠夫人』の紹介です。 (大阪毎日新聞、東京日日新聞に大正9年6月~12月まで連載、大正9..
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第54夜 牧野博士、箱根で植物採集日本の植物分類学の泰斗、牧野富太郎の『植物一日一題』の紹介です。 (初版『随筆 植物一日一題』)昭和28年3月東洋書館刊、今回は平成20年2月刊ちくま学芸文庫版をテキストとしています。) 自ら..
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第53夜 箱根で出会った姉弟は文豪シリーズ・太宰治の『清貧譚』の紹介です。 (今回は平成21年8月刊 ちくま文庫『文豪怪談傑作選 太宰治集 哀蚊』をテキストとしています。) 平成20年で生誕100年を迎え、『ヴィヨンの妻』..
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~箱根文庫からのお知らせ Sound of Healing サロン・コンサートのお知らせ~嶽影楼松坂屋旅館がお届けするサロン・コンサートのお知らせです。 2010年5月22日(土)第二回サロン・コンサート <Sound of Healing ヒーリング・アロマ・コンサート Vol...
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第52夜 箱根を走り抜けていく戦前の数少ない本格派推理作家として知られる大阪圭吉さんの『白妖』の紹介です。 (昭和11年8月「新青年」に発表、今回は光文社文庫 ミステリー文学資料館編『探偵小説の風景 トラフィック・コレクション(..