記事「絵本」 の 検索結果 18100 件
-
『黒ねこのおきゃくさま』 ルース・エインズワース作この暑いときに申し訳ないですけれども冬のお話の紹介です。多分クリスマスの頃に読むとぴったり来ると思います。時期はずれでごめんなさい。 黒ねこのおきゃくさま (世界傑作童話シリーズ)Ruth ..
-
『フレデリック ~ちょっとかわったねずみのはなし』 レオ・レオニ作今日は朝からナイス&クール!と思ってたら雨が降ってきたよ!。しかしうちが芝の水遣りしているときに限って降ってくるよね、最近・・・。 フレデリック―ちょっとかわったのねずみのはなし谷川 俊..
-
『番ねずみのヤカちゃん』 リチャード・ウィルバー作ちょっと長めの絵本といった感じなのですが、読みやすいので親もあまり苦じゃなく一気に読めると思います。小学校になって読み聞かせを離れてしまった子供でも、読み始めると引き込まれる面白い本です。 ..
-
『らいおんみどりの日ようび』 中川梨枝子・作夏休みになってから子どもの時間に余裕があるので、寝る前に上の子たちも読み聞かせに誘っています。最近は漫画にシフトしてしまって普段本はあまり読まなくなってしまっていたのですが、読み聞かせてやるのはまた反..
-
『ねずみ女房』 ルーマ・ゴッデン作久々に出会った、大人向けに絶対お勧めのこどもの本。特に女性は読むべし。 ねずみ女房ルーマー・ゴッデン・作 石井 桃子・訳 ウィリアム・ペン・デュボア・絵 福音館書店 1977-01売り上げ..
-
まほうつかいのワニ 大石真・作昨日は変な天気でしたね。朝からどんよりと曇って、すごい強風がびゅんびゅんと。そしてとっても乾燥していました。湿度計も10%の最低目盛りを振り切ってたしね。しかし曇り空で乾燥するというのが未だによくわか..
-
”Cactus Hotel” 『サボテンホテル』昨日NHKの「ダーウィンが来た!生き物大伝説」という、アメリカ人が聞いたら目をむきそうなタイトルの番組が、サワロサボテンについての特集だった。(あ、ダーウィンが来るだけでは怒らんか。)おかげさんで今日..
-
『ひとあし ひとあし』 レオ・レオニ作副題が「なんでもはかれるしゃくとりむしのはなし」。 導入部がすごく上手く出来ていると思います。 このちいさな みどりいろのむしを しらないひとはいない。 だけど、このむしに しゃくとりむし..
-
『だるまちゃんととらのこちゃん』 かこさとし作だるまちゃんシリーズの本は数あれど、私はこれが一番好き。いつ読んでも楽しくなれます。 だるまちゃんととらのこちゃん(こどものとも絵本) (こどものとも傑作集)加古 里子福音館書店 1987..
-
"Stone Soup" 『せかい1おいしいスープ』 マーシャ・ブラウン1948年コールデコット オナー賞をとったマーシャ・ブラウンの有名な作品で、アメリカでは古典として人気があります。 Stone SoupMarcia Brown Atheneum 1947..
-
『アンジュール ある犬の物語』 ガブリエル・バンサン作・絵非常に有名な字のない絵本。欲しいと思いながら今まで買う機会がありませんでした。字がなければ英語版を買っても全く同じだと思ってこの度購入してみました。 字がない絵本なので、あらすじは想像になります。今..
-
『沖釣り漁師のバート・ダウじいさん』 マックロスキー作そろそろお花見も終わりかなあとおもってこないだテンプレを変えてみました。プロフィール欄もいじってみたのでお暇なら見てみて下さい。さらにこの右カラムの模様替えをしようかなあ、と思っているのですが、その前..