記事「絵画展」 の 検索結果 318 件
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東方展、大調和展を上野で見る上野の東京都美術館でCさんの「大調和展」を駆け足で見てきた。 Cさんはこの団体の運営委員なのだ。だから展示場所も第1室の中央だ。 彼の作品は不思議な魅力にあふれていてちょっと他に無いな..
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誰か展覧会する人いないかなァ東京銀座通りのほぼ中心のMギャラリーで急なキャンセルで3月、4月に空きができた。 ブランド通りと今では呼ばれ銀座では良い場所のギャラリーで大きな声ではいえないが1週間10万円で借りられるという。..
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裸婦デッサンの名手、H氏の個展東京銀座6丁目の小さな画廊で知人のHさんの個展を見た。 前回の個展はもう10年前になる。洒脱でいきいきした動きのある裸婦デッサンはHさん独特の線だ。 今回は富山・風の盆と秋田県の西馬音..
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人の絵には注文を付けたくなる性格出品した小さい方の作品、20号の「踊る?」の写真。 古河の住人が全部見に来てくださったかというほど、たくさんの来館者だった。 お天気に恵まれたせいもあったかもしれな..
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Y先生、展覧会場に来たる茨城県のS美術館の館長でもある美術評論家のY先生をS美術館まで車でお迎えに行った。 先生は有名な女優・歌手で版画家の展覧会がS美術館で始まって本日はギャラリートークの日だ。 お忙しそうだっ..
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古河美術協会展はじまる初日。 作品写真を載せようかと思ったがまだ未完の部分も有るので後日にアップで載せるのでご勘弁を。 自分のこと言うのもなんだけど、腕組王女の今回の作品「踊る人」は目新しい。 どう見ても..
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どたばたの本日明日が展覧会の絵を運び込む搬入日だというのにまだ絵が終らない。 鏡開きだったのでお昼にお供えの餅を切って昨日煮ておいたお汁粉で食べた。 製作中なので簡単に済んでよかったがお汁粉だけだと寂し..
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早朝制作来週12日搬入日なのに、20号の油絵を描き始めてしまった。 去年の作品を出すつもりだったが、もうその絵はいやなのだ。 アルツ女王さまにお仕えしているので、時間が取れない。 女王様..
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つかの間の息抜き朝一番で東京駅八重洲口に近いギャラリーで裸婦デッサンの素描展を見た。 古河のデッサン会でも素描の画集を作ろうとしているので参考になった。しかし裸婦デッサンはうまいへたがすぐ判ってしまうからこわい..
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晩秋の皇居、日比谷あたり友だちの個展が東京駅のパレスホテルギャラリーであった。 7月に行ったイタリア、アルプス行きがもう油絵の作品でずらりとならんでいる。 幸せなことだ。うらやましい。がんばっているね。偉い!..
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年を取ってきたら良い物を身に着けないと・・・・東京、京橋で知り合いのSさんの個展が有った。 風景、静物の小品中心だが豊穣なワインの深い味わいのような作品群だ。 穏やかなお人柄と面白いお話とでちょっと長居をしてしまった。 小さな画..
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公募「二紀展」、「井口通太郎展」を見る乃木坂の国立新美術館の公募展の「二紀展」を見た。 広い会場で知り合い2人の部屋だけ見て出てきたので全体的なことはわからない。 知り合いの80代のSさんは最近ご主人を亡くされ、がんばっての出..