記事「美ら海水族館」 の 検索結果 701 件
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沖縄美ら海水族館の気になる魚 Vol.13先日(1/28)にアップしたブログで、美ら海水族館大水槽のカマスについて書いた。 1月に行った美ら海水族館では、トラカマス以外に同じく大水槽にいるとHPに掲載されていたヨコシマサワラを見ることも大き..
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カマス祭りな大水槽で見分けチャレンジ @ 沖縄美ら海水族館ある時、何気なく元ツイッターを眺めてたら、カマスの画像とともにこんなコメントが。 「美ら海にトラカマスいるんだ!!」 トラカマス? カマスの仲間は水族館で見られる種類が限られることもあ..
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沖縄美ら海水族館20周年 思い出語り11月1日、沖縄美ら海水族館が開館20周年を迎えたそうだ。 比較的新しい水族館だと思っていたのに、もうそんなになるのか!! と驚かされる。 20周年記念で、水族館の公式SNSでは“水族館の思い..
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沖縄美ら海水族館の気になる魚 Vol.12もう1ヵ月半くらい前の話になるんだけど、2年ぶりに夏の美ら海水族館へ足を運んだ。 本格的な夏休みシーズンの前ではあったのだけど、館内はそこそこの混雑ぶりだった。 それでもコロナ前に比べれば空いては..
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マンタ・ジンベエの青春・2022 @沖縄美ら海水族館美ら海水族館の大水槽で最後にマンタの繁殖があったのは、確か2015年だったと思う。 それまでの繁殖を考慮した個体構成から、比較的若いメスを中心とした展示メンバーへと変更になったのもこの頃から。 成..
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久しぶりの再会 水槽生まれのイタチザメ2017年に美ら海水族館のサメ水槽で産まれたイタチザメを覚えているだろうか? 約30匹が産まれた内の1匹が約2mまで成長し、2019年には産まれた水槽で展示もされた。 https://aqua..
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沖縄美ら海水族館 メスのジンベエザメ死亡【訃報】沖縄美ら海水族館では雌雄2匹のジンベエザメを展示していたが、その内のメスの状態が悪化し、治療のため6月12日、海上生け簀へと移動されていたが、17日、残念ながら死んでしまったらしい。 死んで..
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沖縄美ら海水族館の気になる魚 Vol.11今年の美ら海水族館はいつになく空いていたので、本当にじっくりしっかり見ることができた。 いつもなら、次から次に押し寄せるお客が群がり、撮影どころか水槽を見ることすらも簡単ではないサンゴの水槽や熱帯魚..
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沖縄美ら海水族館の気になる深海生物 Vol.29月である。 本来なら、遡上してくるサケやカラフトマスを見に道東へ行き、下半期の水族館は標津からスタートする、というのがここ数年の定番だ。 しかし、コロナの発症数が落ち着かない東京から人の少ない道..
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もう2度とないかも!? ガラガラの美ら海水族館毎年恒例になっている、梅雨明け直後の沖縄行き。 元はと言えば、マンタの出産シーンを見たいが故に通い始めたこの時期の沖縄だったが、マンタの出産が無くなって以降も続いてる。 年が変わって2020年..
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沖縄美ら海水族館の気になる魚 Vol.10ヒメイトマキエイを目的に出掛けた美ら海水族館では、オニキホウボウというトンデモ級の珍魚に遭遇するという超ラッキーに恵まれたが、個人的にはもうひとつ見てみたい魚が。 昨年夏、オレが行った直後くらいに搬..
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沖縄美ら海水族館の気になる深海生物昨年12月に行った美ら海水族館には、ヒメイトマキエイが目的だった訳だけれど、行く直前、とんでもないニュースが飛び込んできた。 「オニキホウボウ」を展示しました、と。 待ち望んでいた対象では..