記事「老化」 の 検索結果 3645 件
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酪話§牛乳を日々の糧として牛乳を生のままで飲むことはあまりない。それでも毎日コップ1杯くらいの量を飲んでいるのは“バナナミルク”にしているからである。 毎日バナナを1本に、半リットル近くの牛乳を合わせて撹拌したものを夫婦..
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吟話§一日一句~七月の尾瀬は~季語は・・・汗 ひと汗をかくぞ 気持ちは 尾瀬に在り 【去年の今日】週話§土曜諸相~今回の時差ぼけ~
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熟話§睡眠十分~おかげさま~就寝は21時前後、起きるのは5時前後だから、睡眠時間に不足などはない。 若い頃は寝つきが悪く、30分ほどは寝床の中でグダグダしていたが、長じるにつれて寝つきはかなりよくなった。夜中にトイレで起き..
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週話§日曜恬淡~お休肝日情報~このところの休肝日の状況についてお伝えしておく。 およそ10年前、週に一度からスタート、その後週に2回に増やし、5年前には週に3日と決めて励行している。 現在はというと、月水金の3日間を休..
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吟話§一日一句~日の出とともに目覚め~季語は・・・明早し 本能を 知る老いの身に 明早し 【去年の今日】留話§一日一句~トリスタンとイゾルデ~
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吟話§一日一句~太宰享年三十八~季語は・・・桜桃忌 足搔く老いは 休肝日にて 桜桃忌 【去年の今日】留話§一日一句~滞在5日目~
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転話§梅子黄~七十二候~芒種芒種の末候“梅子黄(うめのみきばむ)”である。 梅雨の鬱陶しい日々である。気温もそこそこ上がってきて、就寝中の気温管理が悩ましいものとなってきた。 夫婦二人、きちんと睡眠できることが最優先..
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老話§歩くかバスか最寄駅まで歩くと15分ちょっと。本数は少ないが眼の前をバスが走っているおかげで駅までは5分ほどで行くことができる。 気温の高い夏の時期に駅まで歩こうものなら、汗まみれになるのは必定につき、半年ほ..
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旨話§うまいのは脂なんですねわがまま偏食だった頃、豚の脂身は超がつく苦手だった。とんかつを食べる時でも、ロースの脂身が生っぽかったりすると、その歯触りに耐えられずということがあった。 それがまあ、あーら不思議……三十代に差..
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睡話§朝型から夜型・・・・・・そして朝型大学を出るまでは普通に朝型だった。極端な早起きというほどではなかったが、6時過ぎには目覚めていたように記憶している。 それが、大学を卒業して入った会社がとんでもない職場環境で、昼頃に出社して夜中..
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末話§終活・・・・・・どうでしょう人は死ぬ。どんなに権勢をほしいままにしようが、いかなる人も、死という最期を迎えるのだ。 しがない我が人生も、持ち時間のおおよそ四分の三ほどが過ぎ、残り時間は長くて30年、まあ……あと20年ほども..
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信話§老人ですが~だ、だ、騙されないぜ~唐突に市役所の広報スピーカーが「現在、市内に詐欺グループから、電話がかかってきています」とオレオレ詐欺の注意喚起をアナウンスしてくれる。 まあ、それでも騙される人は騙されるんだろうなと思いながら..