記事「胃がん」 の 検索結果 2619 件
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~医者も患者も同等患者は、当然、今の自分のからだの具合の悪いことを心配する。そしてしばしば、それが命に関わることになりはしないかと不安になる。 その気持ちが、医師に対して患者を卑屈にさせるのだろう。医師の気に..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~患者が病院を変えること患者は病院を変えることに強く不安を感じることが多いと思う。 今まで治療を受けてきたことが、まったくないがしろにされてしまうのではないかと感じるからだろうか。 新しい病院では「どうせな..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~THさんのがんとの付き合い方THさんは自分でうまく食べる方法を見つけ出していた。食べ物の種類、食べる速さ、食べた後の体の向き。これがTHさんの考える食べ方のすべてだった。それをうまくやれば、まったく問題なく食事を摂れた。 ..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~妻と娘さんの思いの違い娘さんはあきらめられなかった。少しでも父親のがんを治すことに自分が役立てられないかと思った。 だから、母親からの情報を得ながら、副作用が少なく治療効果が期待できる免疫療法を受けられるように手..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~妻がよく知るTHさんの思いTHさんにとって、家族から寄せられる思いはありがたいことだった。しかしTHさんは、その思いが自分の病気を治せるものではないと思っている。 がんを治すことのできる治療法が、今まで自分が承諾して..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~親を思う娘の気持ちがん患者の気持ちはさまざまで、病状に合わせて変化するのと同様に、がん患者の家族の思いもさまざまであり、患者の気持ちに合わせて動揺する。 一緒に暮らしている家族の場合、本人の病状と気持ちの変化..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~治療は受けないという覚悟THさんは、前の主治医から「治療を受けないならもう病院に来る必要はない」と言われて以来、もう病院に行くことはないと思っていた。 今までずいぶんいろいろな治療を受けてきたが、その副作用に悩まさ..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~再発した胃癌の症状主治医から再発があると言われたが、THさんのからだにはなにも特別な変化は起きていなかった。 変わったことと言えば、THさんが自分でつくるビワの葉と種の煎じ薬の量が増えたことと、だれかからがん..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~患者の礼節と医師の横柄THさんは、今まで、主治医の言葉を尊重して、その通りに治療を受けて来た。患者として、主治医に対する最低限の礼儀を忘れることはなかったつもりだ。 手術が必要と言われれば、自分の気持ちとしては受..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~主治医との決別THさんが治療を受けたくないと言うのを聞いて、主治医は言った。 「点滴の抗がん剤はやらないとして、飲み薬だけでも飲んでみたらいいんじゃないですか?飲むだけで十分に効く薬がありますよ」 ..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~胃がんの再発と治療そうして半年が経った。その外来受診時に腹部のCTと胸部のエックス線写真が撮られた。 それを見ながら、主治医は言った。 「胃のまわりのリンパ節が腫れているようです。それに肺にも転移があり..
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胃の手術なんか受けるんじゃなかった(THさんの場合)~健康食品とサプリメント抗がん剤治療を止めると、吐き気はすぐにおさまり、皮膚の赤みとかゆみもしだいに消えた。 THさんは、もう余計な治療は受けまいと決心した。もし、自分の体の具合が悪くなったら、自分でなんとかすれば..