記事「舞台」 の 検索結果 11849 件
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板話§八月納涼大歌舞伎第三部いつもだったら電車で往復する歌舞伎座だが、日曜で夜の部の時は、 車で往復することがある。併設しているパーキングに入れられればラ ッキーだし、帰りも首都高にすぐ入れて話が早い。 午後も早めに出..
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書話§『空飛ぶ五代目菊五郎』というタイトルの本を一気に読んだ。空飛ぶの前に“明治キワモノ歌 舞伎”というサブタイトルがついているように、五代目尾上菊五郎が 河竹黙阿弥達と“今の歌舞伎”を上演し続けていたというお話。 つ..
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週話§気まぐれ週末~今日は歌舞伎だ~今年の八月納涼大歌舞伎は第三部だけである。 『お国と五平』は初めてだが『怪談乳房榎』は数年前に観て以来二度 目。本水を使ったり、勘三郎(当時は勘九郎)のスピーディーな早替り に眼を奪われ..
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沙話§新橋演舞場『十二夜』再び蜷川幸雄が演出した『十二夜』を観るのは、これで3度目。今回は、 新橋演舞場に舞台を移しての公演である。 ロンドン公演の後、東京では3度目の上演――演舞場では初めて―― になるが、これまでで一..
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板話§六月大歌舞伎夜の部~あと二演目~金太郎初舞台の鏡獅子の後は出し物が二本あったが、観終わった後は すっかりもたれてしまった。 『極付幡随長兵衛』・・・吉右衛門の長兵衛と仁左衛門の水野という 顔合わせだったが、二人の芸風の違い..
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板話§六月大歌舞伎夜の部~松本金太郎~四代目松本金太郎初舞台の演目は『門出祝寿連獅子』というもの。途 中に口上を挟んでの上演である。 藤間齋から四代目松本金太郎と役者の名前に変わったところで、彼が この先担う荷の重さがどんなもの..
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週話§気まぐれ週末~さて恐ろしき~午後からは、早々と歌舞伎座夜の部を観に行ってくる。 藤間齋改め四代目松本金太郎初舞台を観るのだ。歌舞伎の世界では、 “世襲”が自然な成り行きであるわけで、こうして役者の息子、孫と 一緒の舞台..
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出話§花道の見方&楽しみ方やっぱりというか、歌舞伎では花道が見えてこそという要素が小さく ないように思う。 まだまだ歌舞伎に疎かった二昔くらい前は、歌舞伎の興行システムが わからず、チケットの発売日がいつなのかという..
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噺話§五月大歌舞伎~新橋演舞場~昼の部今にも降り出しそうな雲行きの日曜日の歌舞伎見物である。演舞場で 11時開演の昼の部っていうのは初めてのような気がする。 20分ほどの『心猿~近江のお兼』を『金閣寺』と『らくだ』の2本が 挟ん..
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醍話§五月大歌舞伎~つらね~余裕がある時は、頑張って花道が見渡せる席を取ることにしている。 一等席はお値段が……なのと、花道を見るにはずいぶんと体をひねる 必要があるので、一階の二等席が好都合でよろしい。 五月歌舞伎座..
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週話§気まぐれ週末~戻駕色相肩・右近~上々な天気の土曜日、歌舞伎座昼の部に行ってきた。 十代も半ばを過ぎた尾上右近(岡村研佑)の踊りに精彩がなくなってい るのではと感じた。どんな歌舞伎役者でも、子役の年代が終わって、 それから大..
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板話§四月大歌舞伎昼の部~伽羅先代萩~『伽羅先代萩』を通して観るのは疲れる。 4回目ともなると内容もほぼ把握しているから、今度は役者の演技が どうなのかとかを受け留めようと試みるわけで、そうすると気楽に観 ようという心づもりがど..