記事「若尾文子」 の 検索結果 120 件
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『女経』を観たんだ【映画】3人の監督による3つの短編オムニバス。 これはなかなかよかったです。 1本30分ぐらいで凝縮された感じで。 2時間半だ3時間だと長い映画が多い中で こういうのが箸休め的..
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『越前竹人形』を観たんだ【映画】若き竹細工職人と遊女上がりの女が夫婦になった不幸を描いた悲しい純愛物語田舎の事件。 いなかっぺはだめだっていう話なんすかねえ。 男が女を求めて、 女がそれに応じた。 普通なら幸せに暮らしましたとさで終わりそうなものなのだが、
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『美貌に罪あり』を見た【映画】増村保造監督、杉村春子、山本富士子、若尾文子共演のメロドラマ題名から、若尾文子のコケティッシュコメディか なんかかと思って見たんだけど、 そういうやつではなかったです。 それに若尾文子と川口浩が 主役というわけでもなかった。 ..
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『処刑の部屋』を見た【映画】石原慎太郎原作、市川崑監督、川口浩主演の青春ドラマ青年はどう生きたらいいのか。 せこせこ働く月給取りの父親を軽蔑し、 父と息子の顔色ばかり窺う母親を軽蔑し、 知識だけの理論を披歴する教授を軽蔑し ブルジョアの友達を軽蔑..
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『瘋癲老人日記』を見た【映画】谷崎潤一郎原作、不能老人の足フェティシズムを山村聰、若尾文子で映画化谷崎潤一郎の変態エロ話。 変態っていうか、人間の本質というかなあ。 エロスに対する執着心こそが、 生きる力の源であるみたいな。 若尾文子の足にむしゃぶりつく山村聡が、
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『氷点』を見た【映画】三浦綾子原作を若尾文子主演で映画化。キリスト教の「原罪」がテーマの文芸作品原罪がテーマの物語かな。 確か小説は読んだような気がするけど あんまり覚えてないっすね。 人間が生まれながらにしてもつ罪。 罪を背負って生まれてくる人間のドラマみたいな..
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『妻二人』を見たんだ【映画】若尾文子と岡田茉莉子が美しい。 それが見所かな。 話はミステリーです。 原作がパトリック・クェンティンの「二人の妻をもつ男」。 主人公の男が二人の女どっちをとるか。
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『千羽鶴』を見たんだ【映画】若尾文子のアハンウフンがすごい。 何するのも 悶えながらの若尾文子の演技が 印象に残った映画ですね。 原作は川端康成で監督は増村保造。
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『青空娘』を見たんだ【映画】若いって素晴らしい。 若ければ、 白シャツ着て二の腕でもだしてりゃ それでいいんだみたいな。 あれこれ着飾る必要まったくない。
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『刺青』を見たんだ【映画】刺青 [ 若尾文子 ] 様式美。 絵になるね。 どのシーンでも額に入れて飾りたくなるような 絵になる絵でいいですね。 若尾文子の度胸がいい姉さんぶり。 ..
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菊池章子「基地の母」■曲の紹介アーティスト菊池章子曲名基地の母アルバム名スター☆デラックス 菊池章子※アマゾンにリンク※発売日2012/12/12ジャンル歌謡曲歌詞「基地の母」の歌詞[uta-net]
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菊池章子「涙のスイング」■曲の紹介アーティスト菊池章子曲名涙のスイングアルバム名スター☆デラックス 菊池章子※アマゾンにリンク※発売日2012/12/12ジャンル歌謡曲歌詞「涙のスイング」の歌詞[uta-net]