記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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人情の『二十四孝』(馬楽)、盛りだくさんの『品川心中』(志ん彌)、今流行?の『かんしゃく』(燕路)6月2日(土)国立演芸場6月上席は、4分の1程度の客の入り、トリも代演で、計3人が代演だが、こういうときこそ、ゆったりと中身を楽しむべき。 燕路師匠が演じる『かんしゃく』は寄席では近頃お..
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人情の『甲府い』(燕路)、マクラからの巧さの『三年目』(談四楼)、恒例の『圓歌の道標』(圓歌)5月27日(日)13時~ 国立演芸場の5月の国立名人会は、満席ではなかったが、大部分は埋まっていた。しっかりした中堅どころの出演と、好きな演目が揃っている。 前座は女流落語家の三遊亭多ぼう..
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ねちっこい系統の名演『初天神』(春風亭一之輔の国立演芸場5月中席初日)国立演芸場5月中席は落語協会の真打ち昇進披露興行。春風亭一之輔氏のごぼう抜き単独昇進である。真打ち昇進披露興行は、3月下席の鈴本演芸場から始まって4月下席の池袋演芸場まで、そして10日間の休み..
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立川流落語会 志らくの現代版アレンジの『茶の湯』、人情の機微に触れるぜん馬の『浜野矩随』4月28日(土)の国立演芸場は、立川流落語会の中日。談志の弟子たちだけあって個性いっぱいの芸。 平林氏は、浮世根問を名古屋バージョンで、サゲは“名古屋弁だから尾張で括るか”とし、立川流..
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国立名人会 聴かせる志ん輔の『明烏』、唐獅子牡丹のはん治の『百川』4月22日(日)の国立演芸場4月の国立名人会、満員御礼である。 最初の白酒師匠は意外にも国立名人会出演は初めてだという。武家の粗忽噺である「松曳き」は師匠らしい持ち味。米多朗師匠は米助師..
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国立演芸場4月中席 歌丸の渋みのある人情・音曲噺『双蝶々雪の子別れ』4月13日(金)の国立演芸場4月中席夜席、4月中席は、主任は恒例で桂歌丸師匠が務める。最初のうちは4~5割程度の入りだったが、最後はほぼ満席の入り。 桂夏丸氏は、マクラをうまく繋げて奈良..
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国立演芸場4月上席 うらなり風の味の喜多八の『盃の殿様』、オタク新作の小ゑんの『鉄の男』4月8日(日)の国立演芸場4月上席は4割程度の入りだが、中身はそれなりに良い。 ろべえさんの『旅行日記』は今輔師匠の新作のようだが、喜多八師匠も手がけており、それを継承したものなのだ..
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国立名人会でさん喬の『花見の仇討』を愉しむ3月25日(日)も満員御礼の国立演芸場は、第351回国立名人会。比較的穏やかなメンバーである。 今回お目当ては、さん喬師匠の『花見の仇討』、この時期ならではの噺である。この噺、演劇の舞台を思..
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4回目の圓朝に挑む! 馬石の『双蝶々』は見せて聴かせて3月24日(土)13時からの国立演芸場の恒例の企画公演「圓朝に挑む!」は、今年で4回目になるという。長講の落語だけを楽しむというコースは、今回も満員御礼である。 柳橋師匠の『両手に花』は..
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紀伊國屋寄席 小三治の『小言幸兵衛』を最後まで、光る志ん輔の『愛宕山』3月19日(月)午後6時半からの紀伊國屋寄席(紀伊國屋ホール)は満員御礼。トリが小三治師匠であるからそれもそのはず。演ずるのは5人だけ、『真田小僧』と『小言幸兵衛』が本来のサゲまで楽..
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あぜくらの夕べ 落語家、師匠と弟子 平治と一之輔3月5日(月)18時~20時7分は、『あぜくらの夕べ 落語家、師匠と弟子』、今回は、11代目桂文治を襲名する桂平治師匠と、このたび真打ちに昇進する春風亭一之輔氏を交えてのトークと落語である。 ..
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百栄の『バイオレンス・スコ』と阿久鯉の『徂徠豆腐』、遊馬の『蛙茶番』も迫力、花緑の『火焔太鼓』は貫禄3月3日(土)国立演芸場第394回花形演芸会は、桃の節句の夜。満員ではないが、8~9割程度の客の入り。新作が二つの予定であったが、春風亭鯉枝師匠が休演となり、今回は一つ。 代演だが、遊..