記事「藤岡琢也」 の 検索結果 43 件
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『渡る世間は鬼ばかり』主婦が働くことを悩む長山藍子、中田喜子『渡る世間は鬼ばかり』第一シリーズ(1990年10月11日~1991年9月26日、TBS)を、約半分の26回まで観ました。今のところ、「嫁姑」「○○家の跡取り」「女性(とくに主婦)が働くこと」..
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『渡る世間は鬼ばかり』相続と泉ピン子、赤木春恵、角野卓造『渡る世間は鬼ばかり』第1シリーズ(1990年10月11日~1991年9月26日)の話を、昨日に引き続き書きます。計506話にわたる“超大作”の「そもそも」の部分にあたる1~3回。昨日は「養子..
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『渡る世間は鬼ばかり』養子縁組を考える、藤岡琢也、山岡久乃『渡る世間は鬼ばかり』第1シリーズ(1990年10月11日~1991年9月26日)の1~3回を観ました。リアルタイムでは熱心な視聴者でもなかったのですが、足掛け22年、計506話にわたる“超大..
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『日本一の断絶男』出世や金に執着しなくなった“無責任男”『日本一の断絶男』(1969年、東宝)を観ました。これは、日本映画専門チャンネルと、時代劇専門チャンネルとの「戦後70年共同企画」の一環として、1月から集中放送されている「植木等劇場」の一作で..
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『死に花』山崎努、宇津井健、青島幸男、谷啓、長門勇、藤岡琢也『死に花』(2004年、「死に花」製作委員会/東映)を観ました。山崎努、宇津井健、青島幸男、谷啓、長門勇、藤岡琢也という、映画やドラマや舞台で功成り名を遂げた人たちが、老人ホームの入居者として..
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『白昼堂々』渥美清と藤岡琢也、スリ・コンビの友情を描く『白昼堂々』(1968年、松竹)を観ました。もちろん、長野まゆみの同名の小説ではなく、野村芳太郎監督作品です。結城昌治原作の実在した泥棒村の話で、ユーモアミステリーといわれる独自のジャンル。出..
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『社長えんま帖』唐津くんちのド迫力とスピード感溢れる巡行!『社長えんま帖』(1969年、東宝)を鑑賞しました。33作上映された社長シリーズの30作目です。当時のポスターにも“30本製作記念”と印刷されています。私が印象に残るシーンとして第一に挙げたいのは、佐..
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チャレンジャー袋のインスタントラーメン 売り上げナンバーワンのサッポロ一番、 昭和41年の発売以来、 一度も味が変わっていないんですって。 自分が好きなのは、 藤岡琢也さんのCMが懐かしい塩ラーメンで..
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『悪名無敵』を観たんだ【映画】勝新太郎、田宮二郎の悪名シリーズ第11弾、八千草薫、藤村志保出演勝新太郎と田宮二郎のコンビ任侠アクション第11弾。 このシリーズいったい何作あるんだって感じですが、 これだけ続くってすごく人気あったんすねえ。 義理人情に篤い勝新と ..
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【映画の感想】 勝新×田村高廣の兵隊やくざ 『 新・兵隊やくざ 』「新・兵隊やくざ」(公開年月日 1966年01月03日) 予告篇 評価:★★★☆☆ 有田上等兵にもっと活躍の場を! (※ 評価の見方 …… ★1 最低、★2 いまいち、★3 満..
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「八つ墓村」野村芳太郎監督、橋本忍脚本、渥美清が金田一耕助を演じた横溝正史ミステリー八つ墓村 横溝正史の金田一耕助ものといえば、市川崑監督のものが有名だけど、 野村芳太郎監督も撮ってるんすねえ。 金田一耕助役は寅さんです。 渥美清がやってます。..
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『やくざの墓場 くちなしの花』を見た【映画】暴力組織と警察官僚の癒着を暴く!渡哲也がはみだし刑事を演じた深作欣二監督によるヤクザドラマ自由か……。 何が何だか、自由すぎてよくわからない。 ヤクザ映画なのだけど、 なんだかよくわからない。 深作欣二監督お得意の手振れカメラによる 臨場感あるヤクザア..
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