記事「蘇州」 の 検索結果 233 件
-
【MUSIC】蘇州夜曲 なぜか心に何かを描かせる曲蘇州夜曲 何故か心に何らかの光景や情景を描かせる曲というのが誰にでも1曲はあると思う。 ほぼ完璧な洋楽派であるといっていいあたくしではあるが、たまに、日本の曲、しかも古い曲にぐっと来ることがあ..
-
九江-3【写真説明】本記事の方は今回まで九江に留まっているが、掲載写真は先に廬山に登ることにした。廬山を徘徊した文人墨客の代表二人、白居易(字楽天)と毛沢東、そう、建国の父にして亡国の亡霊たる後者も立..
-
九江-2【写真説明】谷崎潤一郎、芥川龍之介の両文豪の芸術作品からの乖離も甚だしい三枚。故意にそんな乖離を創り出したと解釈して欲しい。左二枚の写真は宿泊した九江市内のホテルから垣間見た揚子江(左写真:中..
-
蘇州に「八つの極み」を持つ300mの門型ビル建設蘇州に建てられるビル東方の門は世界第一の門、中国で第一の高層ビル、中国で最も複雑な構造の高層建築物、中国で最も鋼を使った建築物、中国最高の江蘇式の庭園、中国で最も深い個人用の酒蔵、中国で最も高..
-
鎮江-3【写真説明】鎮江三山は本来は揚子江主流に面していたと考えられるが、今は、本文記事に挿入したダイヤグラムを見ての通り、アメーバ-の如き砂洲に呑み込まれてしまった。左写真は焦山への渡しと万佛塔。右写..
-
揚州-1【写真説明】バスの中から撮影した揚子江南岸鎮江と北岸揚州を結ぶ潤揚(長江公路)大橋。「潤」とは鎮江市潤州区、鎮江の古名だ。写真右側部分は斜張橋構造、同写真左奥に吊橋(アーチ)構造の橋柱が見える。こ..
-
錦渓-2【写真説明】錦渓古鎮の最も南側にして観光客にとっては古鎮の入場口になる、五保湖とその畔に佇む文昌閣。どの程度由緒正しきかは判らない。多分この風景が錦渓古鎮の象徴かもしれない。写真左側の湖面に浮かぶ..
-
錦渓-1【写真説明】錦渓古鎮で見掛けた光景四枚。ここの古鎮も入場料を払わねばならないが、入場料を払わずともこういうイメージに出食わす。 ここも周荘同様、当初はとても自転車で日帰り長駆出来るよう..
-
周荘-3【写真説明】まず水郷らしい風景を左に二枚並べた。前回の本文記事で書いた裏ゲートから水門廊下に入れて貰った際に撮影。左写真中、屯している人々は観光用船着場で働く人々である。撮影したのは12月後半..
-
蘇州 山塘街の雑多な水郷を楽しむ1000年以上前の蘇州に作られた、閶門(元代の城壁)と虎丘(春秋時代の呉王が葬られた丘)を結ぶ水路に沿って栄えた商業の町並みが、「山塘街」です。 ここは近年になって観光用に昔の佇まいを再現し..
-
-寒山拾得- 寒山寺に遊ぶ「寒山拾得」の故事で知られる、また李香蘭の「蘇州夜曲」にも歌われた、寒山寺に行ってきました。 「寒山拾得」といえばよく中国画・日本画の画題にもなるので、私にとっては少なからず思い入れのあるお..
-
水郷地帯、錦渓の古鎮を船で行く中国の江南地方の各地方を観光してきました。 中国に来たのは初めてですが、江南には上海、蘇州など大きな都市も多く、経済的な発展著しいバブリーなパワーに圧倒されました。 今回は蘇州から車で..