記事「補正」 の 検索結果 454 件
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無料で使える日本語対応のSmartOCRLiteというOCRフリーウェアソフトSmartOCRLiteは無料で使え、漢字などの日本語にも 対応しているフリーソフトのOCRソフトウェアです。 下はSmartOCRLiteのバージョン1.07の動作画面で 無料でありながら..
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PDF作成ソフトに読んde!!ココをOCRや編集としても選んだ理由など・パート1PDF作成にあたり、読んde!!ココというエプソンの OCRソフトを選びました。 体験版を使ってみて、傾き補正は他のOCRソフトでも ありましたが、トリミングという機能はこのソフトのが 使..
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商標登録出願で立体商標を登録する場合の記載を追加する補正は?商標登録出願で立体商標を登録する場合の記載を追加する補正は? 立体商標である旨は願書に記載する事項であり、出願後に追記することは要旨変更として却下される。
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実用新案法14条の2第7項の補正と公報への掲載実用新案法14条の2第7項の補正と公報への掲載 実用新案法14条の2第7項の補正(請求項の削除を目的とするもの)は、その旨が掲載されるが、訂正した明細書等は掲載されない。 しかし、14..
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意匠登録出願で補正却下不服審判を請求した後の補正却下後の新出願について意匠登録出願で補正却下不服審判を請求した後の補正却下後の新出願について 補正却下不服審判の請求の有無に関わらず、補正却下決定謄本の送達の日から3ヶ月以内なら補正却下後の新出願ができる。 補..
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意匠登録出願が補正できる期間は意匠登録出願が補正できる期間は 審査、審判または再審に係属している場合に限り補正できる。 再審もOKなことに注意。
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意匠登録出願の補正却下の範囲意匠登録出願の補正却下の範囲 補正の一部分について補正却下理由があり、補正却下が確定した場合、当該一部分以外の補正が有効となるのではなく、補正全体として却下され効力を有しない。 したがって、再..
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意匠登録出願の願書の最初の記載からの削除と要旨変更について意匠登録出願の願書の最初の記載からの削除と要旨変更について 意匠は願書に添付した図面等を総合的に判断して要旨変更となってはならないので、当初の図面等から何かを削除したことによって総合的に見れば要..
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意匠登録出願の補正却下不服審判が補正却下決定の謄本送達後6月を経過後にもできるか意匠登録出願の補正却下不服審判が補正却下決定の謄本送達後6月を経過後にもできるか 補正却下決定の謄本送達の日から3ヶ月以内に審判請求できる。 不責理由なら、この期間経過後6月以内で、理由が..
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商標登録出願の補正で、要旨変更になる例は商標登録出願の補正で、要旨変更になる例は ・指定商品・役務の変更・拡大は要旨変更 範囲の減縮、誤記の訂正、明瞭でない記載を明瞭にするのは要旨変更ではない ・商標中の付記的部分「JIS」「J..
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商標登録出願で補正ができる期間と範囲は?商標登録出願で補正ができる期間と範囲は? 審査、登録異議申立の審理、審判又は再審に係属している間は補正できる。 補正の対象は 「願書に記載した指定商品若しくは指定役務」及び「商標登録を受..
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実用新案登録出願の補正が、当初の明細書等の範囲外となった場合には実用新案登録出願の補正が、当初の明細書等の範囲外となった場合には 実用新案登録出願では補正の適否により補正命令が出されることはない。また、審査制度もないので拒絶査定もありえない。 補正の適否は..