記事「西行」 の 検索結果 114 件
-
【国内旅行】2008年4月 西行物語と西国札所巡礼8日間(5/14)【第4日】4月15日(火) 橿原(橿原神宮)→かつらぎ町天野→丹生都比売神社(板碑群)→西行妻娘宝篋印塔・西行堂・西行妻娘墓→粉河(西国三番粉河寺/粉河寺庭園)→打田(竹房橋/西行像/◆かつ丼「都庵」..
-
【国内旅行】2008年4月 西行物語と西国札所巡礼8日間(4/14)【第3日】4月14日(月) 伊勢→飯高町(陶芸空間虹の泉)→下市→天川村→天河神社(神事/能「屋島」/◆柿の葉寿司)→吉野黒滝村→吉野山(奥千本/西行庵/吉野水分神社神社/上千本)→橿原(栄温泉/◆居..
-
【国内旅行】2008年4月 西行物語と西国札所巡礼8日間(3/14)【第2日】4月13日(日) 名古屋→伏見IC→伊勢道路→伊勢IC→伊勢外宮(豊受大神宮正宮/風宮/土宮/多賀宮)→伊勢旧古市宿(旧油屋跡/大林寺お紺墓)→伊勢内宮(おかげ横丁/◆伊勢うどん「ふくすけ」..
-
【国内旅行】2008年4月 西行物語と西国札所巡礼8日間(2/14)【第1日】4月12日(土)のつづき 小平自宅→八王子IC→中央道→恵那IC→恵那(西行塚/西行硯水公園/旧大井宿)→恵那IC→名古屋高速→伏見IC→名古屋(◆大甚/■コンフォート・ホテル名古屋) ..
-
【国内旅行】2008年4月 西行物語と西国札所巡礼8日間(1/14)ほあぐら夫妻との4人旅です。私80歳。妻81歳。春桜の咲く頃です。2008年4月12日出発。19日帰着。旅日記が見当たらないのですが。ほあぐらさんの「旅行メモ」と「デジカメ写真の日時記録」「当時の下..
-
今日は久しぶりの名歌鑑賞からメルマガ 名歌観賞 平日日刊 メルマガID 0000233611万葉集や古今和歌集などの和歌や芭蕉から現代俳句まで、名歌・名句の意味を解説します。読んで楽しく、心をいやし元気の出る名歌・名句、心に残る..
-
義経と西行 7 運命の地、平泉(承前) さて、今回もまた長々しい前説になりましたが、肝心なのはここからのお話しで、奥州へ勧進の旅に出かけた西行と、頼朝の追っ手を逃れた源義経が、果して藤原氏の本拠地で出会えたのか?という推理なの..
-
義経と西行 6 銀の猫、童に与える(承前) 西行にしてみれば一刻も早く鎌倉から離れたかったのかも知れませんが、結局、源頼朝との面談は「終夜」におよび、翌日も「しきりに抑留」されたのですが、お昼頃、ようやく旅立ちました。その時の逸話..
-
義経と西行 5 詠歌の奥旨を知らず(承前) 西行と源頼朝との面談について幕府・公文書『吾妻鏡』は、その模様を次のように伝えています。 八月十五日、二品(頼朝のこと)鶴岡宮にご参詣。 而るに老僧一人鳥居の辺りに徘徊す。 ..
-
義経と西行 4 重衡が寺院を焼討ち(承前) 安徳天皇(あんとくてんのう)が即位し平清盛が天皇の外祖父の地位を得た治承四年(1184)、全国規模の動乱が各地で相次ぎ世情は正に騒然となりますが、それでも新年を迎えれば、何かよい事でもあ..
-
義経と西行 3 佐藤家は藤原一族(承前) 西行は「旅」そして「無常」感と共に語られることが多く、何物にも囚われない俗世間とは縁を切った漂泊の自由歌人といった印象が強い人物ですが、彼がもともとからどの寺にも属さない一介の法師として..
-
義経と西行 2 平清盛と西行は同い年(承前) では、幕末の風雲児・高杉晋作がお手本とした西行法師とは一体どのような人だったのでしょう。国語・古文の授業で『新古今和歌集』(しんこきんわかしゅう)に収められている和歌を学ばれた方も多いこ..
- 前へ
- 次へ