記事「言語」 の 検索結果 1701 件
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落穂拾い2015埋草的記事ゆえスルー推奨m(__)m 近くアップ予定のは除き今年読了も未言及の本を落穂拾いメモ^_^; ◎宮城谷昌光『孟嘗君と戦国時代』(中公新書,2009)所蔵再読 △竹内洋『メディアと知..
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駒田信二『中国妖女伝』新刊でもそうだが、(古)本屋や図書館に無くて内容を確認できずにネットで買うのは難しい^_^; でも、廉価だったし、また読んでそれなりに楽しめたから良かったのが、 駒田信二(著)村上豊(絵)『中国妖..
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冨谷至『四字熟語の中国史』〈四字熟語でたどる中国史〉と早とちりしてポチったら、 目次を見てがっかりも、読むと面白くタメになったのが、 冨谷至『四字熟語の中国史』(岩波新書,2012)。 井波律子『故事成句でたどる楽し..
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佐々木健一『辞書になった男』ミステリーというより、週刊誌のスクープ記事を後追いして ワイドショー番組を作るTV局の手法が特徴、要は人の褌で相撲を取ってる 佐々木健一『辞書になった男~ケンボー先生と山田先生』(文藝春秋,201..
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雑喉潤『三国志と日本人』三国志の文章は日本書紀や太平記に引用・借用され、意外や 八犬伝にも!目から鱗も眉に唾つけて読まねばならないのが 雑喉[ざこう]潤『三国志と日本人』(講談社現代新書,2002)。 2015年5..
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柴田武(監修)武藤康史(編)『明解物語』本書を出した三省堂はマジ偉い(^^)よほど懐が深いのか はたまた何か後ろめたいものがあったのかもしれないけど^^; 佐々木健一『辞書になった男~ケンボー先生と山田先生』(文藝春秋,2014)と共に..
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松本清張『鷗外の婢』松本清張『鷗外の婢』(新潮文庫,1974)を 思うところあり再読(09年8月初読)。 表題作は虚実の境界線が不分明なところが面白いのだが、 気になったのは、モデルが実在する清張作品もあるので..
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230914読んだ本「そうだがや。静かだで」「御大将、大勝利だぎゃ。追うところだわ、ここは」「あいわかったでさあ」 【読んだ本】 轡田隆史『今日はどんな日?』(朝日文庫,1987)所蔵本 /後醍..
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200617買った本&読んだ本一昨日に新品で注文した本が昨日行ったブックオフに無かったから大喜びヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪ でも、上巻は届いたのに、中巻と下巻は入荷の連絡がまだ来ない(ノ ̄皿 ̄)ノオセーンタ..
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200509読んだ本毎日クリック1回&毎週CM動画9本視聴等をコツコツ続け、来週には300円分のギフト券をゲット出来る 目処が付いたから、Amazonで注文する古本を検討し始めたけど、最有力候補は17757円(ノ_-;..
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200408買った本&読んだ本臨時休館でも予約した資料の受け取りは可能だったのに緊急事態宣言の発出で次々と全面休館(´・_・`) 本は生活の維持に必要じゃないんだね(-ω-、) ポイント目当てにクリックしてるけど、「楽天市場の ..
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200217買った本&読んだ本僅か15分程度の外出のためにマスク1枚使うのは勿体無いと考えて近所では買い物しなくなった(@_@;) 昼に、ケーキを先に食べたせいか、カップ麺のスープも飲み干したせいか、胃がチョウ気持ち悪い(+_+..