記事「詩」 の 検索結果 48296 件
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『花があってこその人の命は』(これは詩です251008)『花があってこその人の命は』 アベリアの花は、 ささやかにたくさんの花を咲かせている。 ベランダでもいま挿し木されて、 ささやかに若葉を見せて、増えている。 人と植物との..
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温度差の話外気温と内気温の差が縮まって ぼくらは今日を生きていく 生きていける
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『定年後の安住と平和を』(これは詩です251007)『定年後の安住と平和を』 明日は仕事か、 明後日も仕事か、 そういう暮らしがなくなった定年の人、 苦労を重ねた過去の辛酸悲惨を打ち捨てて、 たった一人の幸いのとき、 ..
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風の季節風の季節 やさしい時間 あなたとの日々
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『人間に心がなくなったら世界はお終いである』(251006)きょうもいつもと同じであったようである。ただ、やたらというか、まずは朝だったけれど、かなりの神経戦、けっしてゆっくりできない空気が支配していた。これは久しぶりというか、人を安住させることを拒む空気が..
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『AIで人は人でなくなる』(これは詩です251005)『AIで人は人でなくなる』 AIで人員削減 AIでエリートも無能化の波 AIで世界が地盤沈下 AIで社長もヒラのひと AIで人は非人の原始人 注:「非人..
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『飢えたサロンのお遊びが第三次世界大戦をもたらす』(これは詩です251004)『飢えたサロンのお遊びが第三次世界大戦をもたらす』 不寛容な時代。 左派エリートサロンの作った社会。 不寛容がつのる時代。 民主党左派エリートが作った社会。 言葉の意..
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満たすくれていく週 くれていく街 あああ なんだか満たす しあわせ
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『科学は人を殺している』(これは詩です251003)『科学は人を殺している』 科学は人の暮らしを豊かにするのか? いまのベクトルは正しいのか? 人の暮らしはいま苦しい。 どんどん苦しくなっていく。 科学者たちは人を殺してい..
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ポケットの秋秋を言葉でつかまえて そっとポケットに 入れておく
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『先端技術は悪人のほうだった』(これは詩です251001)『先端技術は悪人のほうだった』 AIエージェント サイバー攻撃で敵になった。 資産を守る生体認証 サイバー攻撃で破産の山ができた。 社会の最先端は サイバ..
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なつかしい季節なつかしい季節にこんにちは 雨の環七から 海の音