記事「詩」 の 検索結果 48299 件
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夏の北風今朝の夏の北風は、どこか懐かしい気持ちを感じさせてくれた。今日一日をどう使おうかなんて考えながら、どこから吹いてきてるのかを調べたくなるくらい、本当に心地よく、カラダとTシャツのスキマを通り抜けていく..
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あのひとの朝くもりの日 あのひとはどんな朝を 迎えるのだろうか
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『サロンのしてきたことをすべて見直すことでこの国は救われるのではと思う』(250731)このごろ矛盾した記事が多くなった。AI失業待ったなし、だったかな、(実際は「迫るAI失業に備えを」と書いてあるけれど同じであろう)、サロンさまは、まるで日々汗水たらしてAIの普及に目の色を変えている..
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未来未来という漢字は難しい。未とは、未完成なものを言っているのか。未とは、未熟だと表しているのか。未とは、未感覚な状態なのか。未とは、誰も知らないし、誰でも創造できる時間、どれだけ未があっても困らない..
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『最先端医療のワクチン』(これは詩です250729)『最先端医療のワクチン』 ワクチンイコール 遺伝子組み換え大豆 それともトウモロコシ ワクチン接種 遺伝子組み換え人間 体内で毒を産生 外からの敵と対決 ..
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夏の日一点のくもりなく こころ セミの声の世界
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『サロンさまいま只今の命はどこでしょうか』(これは詩です250729)『サロンさまいま只今の命はどこでしょうか』 キノコがさえ、 いなくなっていく、 それを引寄せる人間社会、 抗菌の人の世界の狂気かな。 その根本根っこを見すえずして、 ..
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『きょうはそこそこは暑かった庶民には明日の暮らしを』(250729)先端医療は、庶民のためですみたいだけれど、うそ八百サロンの常とう手段、夢はあぶく、税金は最先端医療よりも、日々の暮らしの、安心安全、永続性のために使うべきではあるといえる。 ..
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『庶民のカネはとことん悪魔に献上サロン』(これは詩です250729)『庶民のカネはとことん悪魔に献上サロン』 不健康社会を前提サロンさま 先端医療薬品国内生産へ サロンさま383億円とりあえず支援 四年間でという但し書きはウソ八百 庶..
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『過去何十年サロンさまの投資は失敗でした』(これは詩です250728)『過去何十年サロンさまの投資は失敗でした』 団塊世代とそのジュニア いままでパラサイトで親の庇護 これから介護で親のケア カルマは厳しく公平に 人の生涯を見守っている ..
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pゲル状のレオンチェフの連関分析への思慕でしかないがpゲル状のレオンチェフの連関分析への思慕でしかないが onkotoyugiguitar1021 2:38
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行き交う貝行きの氷の響きと行き交う貝行きの氷の響きと、盗まれた表情の二の腕に描かれた沈殿説。言葉の後ろ盾を斜めに掲げて、傍指しの残りの回廊を炙り出している。それでも、687といわれてかしこまる自裁を割り算しているビー玉の金魚箱..