記事「詩」 の 検索結果 48288 件
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今日はいい日だ地球は砂漠がきれいなのだという 思いもしなかったことが 今もある そんなことをひとつ思うだけでも 今日はいい日だった
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『きょうはきのうまでと比較してマシであった』(251117)きょうもいつもと同じである。 いつもと同じは平和の証である。 朝が有り神御仏に感謝かな 悪臭というか毒ガスで、生死の境を仮に見て体験しても、庶民の世界のそれはい..
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『目にすれば出会う人たち寄る辺なき死者の怨念死の国の姿』(これは詩です25117)『死者の怨念死の国の人の群れ』 いま多くの人たちの姿には 健康というより病苦 まるで避けられない辛苦 覆われた苦しみの 波にもまれて溺れた姿 顔色目つきどれをとっても..
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『毎日がこうして食事をとれることがいちばんの幸せではなかろうか』(251117)これはきょうも感謝のブランチである。 日々の暮らしもままならない庶民のかたが多くなってきたさっこん、毎日のように好きなものを自炊して、人の妨害もなく、我が一人の時間、..
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『鳥さんのピーヒョロロ(未来予測と警告の歌)』(これは詩です251117)『鳥さんのピーヒョロロ(未来予測と警告の歌)』 西側サロンが欲を深くした 中国がそれをさかてに もっとうまくかせいでいく ピーヒョロロ 半導体の最先端はアメリカ ..
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封鎖舞の雨に銀色の傘封鎖舞の雨に銀色の傘 onkotoyugiguitar1023 1:10
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あずき色の陰画に裏返されてあずき色の陰画に裏返されて、トンネルをまたぎ始めた人の見えないものを可視化している。それならば、川を下る頭部の巨体像に責務は果たされていたのだろう。忽然のセピアにあるはずのないアッサンブラージュを銀幕..
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『サロンはやっぱり悪魔だった』(これは詩です251116)『サロンはやっぱり悪魔だった』 2021年トランプ氏は潔白だった。 悪の権化はもちろんサロンだった。 悪の権化はウソつきのサロンだった。 サロンに支配されたマスコミのペテ..
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『熊が人さまをだます世の中』(これは詩です251116)『熊が人さまをだます世の中』 人を学習した熊がいた。 猟師さんが発砲。 熊が倒れた。 実は死んだふりだった。 近づいた猟師さん。 起きた熊にやられた。 重症の猟師..
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生きてるって味がする生きてるってこの味か 病み上がりのコーヒー ビルが大きく見える
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『大惨事は確定』(これは詩です251113)『大惨事は確定』(251113) サロン無知カネなし人材足もともなし 積極財政出しゃばって居り お抱えの学者が進言著名人も サロンに忖度花火大会 情報..
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なんてことない言葉冬が白いね なんてことない言葉 病み上がり