記事「読み物」 の 検索結果 448 件
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ナポリタンの話なんだけど・・・昨日の片岡義男つながりで・・・ 少し前、 本屋で紀行文の棚を眺めていたら、片岡義男の名前が目についた。 「ナポリへの道」。 紀行文なんか書くのかな?それもヨーロッパ・・・ 手にとって中を..
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またまた料理本家で飲む人が多くなったのか、おつまみ系の料理本が増えている。 先日の行正り香に続いて今度は井澤由美子の「おいしいおつまみ」。 工程が少なく、凝った材料もないので、気軽に出来るのかな・・・ ..
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また料理本私は料理はしない。しないが料理本はやたら買う。 料理本研究家にでもなろうかな・・・ 冗談はともかく、 最近買ったのは、行正り香の「今夜は家呑み」。 簡単にできそうな雰囲気を醸し出しつつ..
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本かガイドか「東京ディズニーリゾート便利帖」 これはガイドブックのカテゴリーに入れていいのかどうか。 ガイドブックというよりはデータ本だ。 ディズニーからは公認されていないので、写真はない。 絵もない。ふ..
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本今さら真山仁のハゲタカ。 映画はどうなっているのか・・・あまりヒットしている感じがしないけど。 まだ読み始めたばかりだが、 物語の始まりは1989年。平成元年。 私たちはバブルの絶..
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読み物引き続きシャン・サ。 今度は「女帝 わが名は則天武后」 中国は唐の時代のお話。 ちょっと大奥な感じ。 でも則天武后は大奥でいうところの御台所に留まらず、女帝となる。 女性の視点で優れた女..
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読み物山颯。シャン・サと読む。 フランス在住の中国人女性で、フランス語で小説を書いている。 リシャール・コラス氏との往復書簡で興味を持ったので、他の小説も読んでみたくなった。 デビュー作の..
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読み物フランス語で小説を書く中国人とシャネル日本法人の社長との往復書簡。 「午前4時、東京で会いますか?」 いわゆるセレブの、ジェットセッター的内容の軽い読み物かと思ったら、 そういうもの..
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風車小屋便り 再びやっと読み終わった。 厳しい自然と共存するプロヴァンスの人たちを描き、 美しいプロヴァンスの風景や実直な営みを称えつつ、 自分には結局パリなのだということか・・・ 私自身は子供時代の夏のほ..
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憧れの・・・私の頭ではさっぱり理解できないのに、なぜか興味だけはある理論物理学の世界。 そんなわけでニュートンという雑誌は時々私を誘惑する。 今月は「時間とは何か」だ。 4次元の世界とかタイムスリッ..
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ちょっとした楽しみどういう優越感なのか自己満足なのか自分でも理解不能なんだけど、 毎月白水社から何か送られてくるというのは、なんだか嬉しい。 毎月読むような読まないような「ふらんす」を購読しているので、 ..
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まだ読み終わってません南仏旅行を思い出しつつ、風車小屋だより。 前に借りたのは子供向けのものだったけど、これは大人向けの新潮文庫。 これのほうが読みやすい。 子供向けに書かれた文章はなかなか読み進むことができ..