記事「読む」 の 検索結果 663 件
-
初めての読書会。ハジメマシテの新元良一さん。初めての読書会は、司会の新元良一さんの雰囲気のままの、穏やかでいて力強く、そして心地よく混沌とした時間だった。 その読書会とは、こちら。 http://bit.ly/aWTGBm ..
-
小説の比喩。世界のほとんどは置き換え可能で、それは映像化することのできない活字の風景。 小説の比喩・隠喩。 『イル・ポスティーノ』、パブロ・ネルーダ。 岡野宏文&豊崎由美『読まずに小..
-
読欲の秋。ノートパソコンがこんなに放熱する生き物だったとは…とまたひとつ賢くなった今年の夏。 後半は仕事する以外はひたすら読んでいた。仕事柄もあり、普段から読まない訳じゃないけれど、ここんとこの読欲は..
-
『BRUTUS』吉祥招福 台湾!特集(2002年2.15号)久しぶりの更新が、twitterの補足みたいな状態でごめんなさい。 あたしが編集者になって4年目くらい。 当時やってた雑誌の副編集長になって1冊丸ごとまかせてもらったりしていたころ、誌面作..
-
『現代霊性論』すごく、面白い。少しずつ、周回遅れを取り戻しつつある。 各方面のお待たせしている方々には、もうあとちょっとだけお待ち願えたら幸いです(すんません)。 昨日から、通勤時に本を読む余裕も出ていて、内田..
-
言葉の贈り物。押しつけたチケットだったが、初文楽の時間に身を委ねて楽しんでくれたようで、ヒラオくんありがとう。 好きなものを自分で楽しむのはもちろん面白くない訳ないが、誰かが一緒に響いてくれるのは、そ..
-
アジサカコウジ画伯のこと。早く寝なきゃと思ってるのに、帰宅して晩ご飯を平らげてから、またパソコン前の椅子から動けない。 挙げ句、一番されたら嫌な「TL一面潰し」を、ゲームセンター嵐の炎のコマクリックでやらかしてしまう..
-
鬼頭宏さんを読んでジンコウに夢中。そんで、晩婚も気になる。ふと購入した鬼頭宏さんの『人口から読む日本の歴史』流れで、橋本麻里嬢から勧められた『文明としての江戸システム』を読んでいる。 2冊とも異様に面白い。 今年の「心掛けたいこと」のひと..
-
読んで文字にして議論してまとめること1面の「天声人語」は「庶民大学三島教室」について書く。「市長も官吏も、商店の旦那も、復員軍人も美しい人も学生も、そして昔こわかった先生も一緒に机を並べて聴講し筆記して居る」「神社から役所の部屋に場所を..
-
ブログネタ:【賞品付き】ヤル気を出す方法、教えて!ヤル気を出す方法 - たっくさんありますが、その中でもとっておきの ヤツを披露しましょう。 簡単な仕掛けが必要なんです。 「やるべきこと」を、A4サイズの紙に大きくシンプルに書きます。 目的..
-
YouTubeに登録中の「愛犬ムーちゃん夢のマイホームをリフォーム計画中!」こんばんは。朝は暖房がついてないと起きられないです💦この時間は日差しがあると暖かくて気持ちいいですが、朝は7時過ぎまで暗いのでなんだか早起きした気分になります。年が明ければ17時でも明るくなってくるの..
-
呪術廻戦 17呪術廻戦、実はまだ読んでいなくて…鬼滅の次に人気が出そうな漫画と言われてるのを聞いたことがあります。 呪術廻戦17巻出るそうなので、一気読みしてみようかな。 呪術廻戦 17【電子書籍】[ 芥見下々..