記事「諺」 の 検索結果 414 件
-
実るほど頭の下がる稲穂かなただいまー。 疲れたね。 ことわざ書くね。 「実るほど頭の下がる稲穂かな」 (みのるほどあたまのさがるいなほかな) ..
-
一寸の虫にも五分の魂「一寸の虫にも五分の魂」 (いっすんのむしにもごぶのたましい) 「たとえどんなに小さいもの、弱いものにも、 それ相応の意地や思慮があるのだから、 決して侮..
-
石に漱ぎ流れに枕すこんばんは。 「石に漱ぎ流れに枕す」 (いしにくちすすぎながれにまくらす) 「負け惜しみが強く、理屈をこじつけて 自分の間違いを言い逃れること。」..
-
鯉の滝登り「鯉の滝登り」 (こいのたきのぼり) 「鯉が滝をさかのぼること。 立身出世のたとえ。黄河上流の竜門という 急流の滝を登った鯉だけが、竜になって 天に..
-
地獄の沙汰も金次第こんばんは。 ことわざから。 「地獄の沙汰も金次第」 (じごくのさたもかねしだい) 「死後、地獄で受ける裁判でさえ、金銭で 左右されるも..
-
吐いた唾は呑めぬ「吐いた唾は呑めぬ」 (はいたつばはのめぬ) 「いったん口から出たことばは取り消せない ということ。注意して慎重にしゃべれということ。 無責任な発..
-
殿の犬には食われ損「殿の犬には食われ損」 (とののいぬにはくわれぞん) 「殿様の犬には噛まれても我慢するしかない。 権力者から被害を受けたら、文句も言えないし、 泣..
-
溺れる者は藁をも摑む「溺れる者は藁をも摑む」 (おぼれるものはわらをもつかむ) 「溺れているときは、藁でも摑んで 助かろうとする。危急の際は、どんなに 頼りにならないもの..
-
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いこんにちは。 今日は24時間TVをみながら 休養だよ。 ことわざから書くね。 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」 (ぼうずにくけり..
-
驕る平家は久しからず「驕る平家は久しからず」 (おごるへいけはひさしからず) 「富や権力を手に入れ、思い上がって 傲慢な振る舞いをする者は早く 滅びるという戒めのことば。..
-
馬には乗ってみよ人には添うてみよこんばんは。 今日はことわざね! 「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」 (うまにはのってみよひとにはそうてみよ) 「馬のよしあしは..
-
河童の川流れ「河童の川流れ」 (かっぱのかわながれ) 「泳ぎが得意な河童でも川に流される ことがあるように、どんな達人や名人でも ときには失敗することがあると..