記事「諺」 の 検索結果 414 件
-
柳に風(やなぎにかぜ)裂柳に風 ≪解≫ 風のままになびく柳のように、従順で 逆らわずに受け流すことをいう。 裂No reply is best. (返事をしないのに..
-
笑う門に福来る秊笑う門に福来る ≪解≫ 笑い声の聞こえる家には福の神が訪れる、 と言う意で、いつも明るく朗らかにしている と幸せになれる、という教え。 秊Laugh a..
-
禍も福の端となる裂禍も福の端となる わざわいもさいわいのはしとなる ≪解≫ 現在、禍と感じることも、それがもとになって 後に幸福になることもあるということ。 裂T..
-
身と仏は見れば見るほど尊い身と仏は見れば見るほど尊い みとほとけはみればみるほどとほとい ≪解≫ この世に生を受けた自分と、それを守り 育ててくれる仏は、見れば見るほど尊く 思え、ないがしろにはできないように..
-
陰徳あれば必ず陽報あり秊陰徳あれば必ず陽報あり ≪解≫ ひそかに善行をつめば、世間には知られなくても 天は知っていて、必ずその人によい報いをもたらす という意。 秊He tha..
-
働けば回る裂働けば回る ≪解≫ 金は天下の回りものだから、一生懸命 働いていれば、そのうちに自分にも 回ってくる、という意。勤勉を進める教訓。 裂The mill ..
-
色即是空(しきそくぜくう)色即是空(しきそくぜくう) ≪解≫ 「色」とは、宇宙のすべての形のある物質。 万物はすべて因縁によって生じたものであり、 その本性は実有のものでないから空(くう) である..
-
蒔かぬ種は生えぬ裂蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ) ≪ 解 ≫ 種を蒔かなければ何も生えてこないし、したがって、 収穫もないということから、原因がなければ結果が ない、あるいは働か..
-
歯に衣着せぬ(はにきぬきせぬ)聾歯に衣着せぬ(はにきぬきせぬ) ≪解≫ なんの遠慮もなく、自分が思ったことを ずばりということ。 聾To give one his own. (ずば..
-
金持けんかせず亮金持けんかせず ≪解≫ けんかなどは、しても一銭の得にもならないばかりか、 かえって損をする。だから金持ちは人と争うことを しない。 秊Agree, f..
-
中庸はそれ至れるか中庸はそれ至れるか (ちゅうようはそれいたれるか) ≪解≫ 物事の一方に片寄らず、常に中正を保つことが、 最高の徳ではなかろうか、との意。 The g..
-
御馳走か断食かのいずれかにせよ列御馳走か断食かのいずれかにせよ 列Either a feast or a fast. ≪解≫ 食べるなら御馳走を食べるし、まずい物 を食べるならむしら断食..