記事「講演会」 の 検索結果 1714 件
-
6月に會津風雅堂で「生と死を考えるセミナー」左の写真は、6月17日(日)に會津風雅堂で開催される、会津ホスピスケア研究会主催、生と死を考える全国協議会共催の「生と死を考える会津セミナー」のチラシです。 これは、会津ホスピスケア研究会会..
-
おとなの発達障害新聞の片隅にのっていたセミナーの案内にツレアイが反応し、ワタシも受講したいなも、と事情がマッチしたということで申し込んだ。デパートへの強制連行ではなくこういふデートができるから気楽なのかもしれない。..
-
「屈することなき絶望」 ノーマ・フィールド氏講演会知人のなんちゃって教授から「いいよ」という言葉とともに講演会のチラシをもらった。 チラシによると、講演者ノーマ・フィールド氏はシカゴ大の元教授で「虐げられた人々」とともに「徹底的に現地に身をおく..
-
孫崎享 講演会どうやら有名人らしい。ワタシは知らない人。元外務省の役人で世界情勢に詳しいらしい。正直今のワタシには何も響かないだろう、と知りながらも「立場」で行ったのだが、やはりダメだった。 まず国家が大前提..
-
「ヘイトスピーチ」・・・内田樹講演からそう、あれだ、大久保あたりの対在日ヘイトスピーチのことだ。 内田さんは、西欧あたりの対ユダヤヘイト(スピーチ)について研究してきた観点から喋った。 まあ、ヘイトスピーカーも悪いのが在日朝鮮人じゃな..
-
フランスが戦勝国なんていう捏造られた物語さてさて、久々の講演録で、今回は内田樹さんね。 もうブログの更新もやめようと思っていたんだけど、こんな面白い(インタレスティングな)講演に出会っちゃったらとりあえず更新せざる得ないよな。 実はこの..
-
「宇都宮健児はおいたちを語る」・・・貧困よりも問題は?さて、久々の講演録である。講演録ねぇ、やっぱ書くんだよねぇ、と自問する。講演録は書くのに苦労する割にアクセスが伸びないのでエントリーの意味があるのだろうか、なんて「苦労 対 効果」みたいなことは考え..
-
「湯浅誠は語る」・・・クリエイティブに社会(運動)をつくる久々の講演録だなぁ。 ある日とつぜんメールを貰ったのは、「NPOささしまサポートセンター」が設立されるってのの記念講演会でFさんと湯浅誠の二本立てだった。今回の講演録は湯浅氏のほうね。 と、..
-
「森英樹は語る」・・・改憲(壊憲)すすんでまっせ!!さて久々の講演会ネタである。 もちろんアタシはサヨっち系講演会しか行かないから、この講演録はきっと社会的にためになるに違いない(キリッ)。 で、今回の講演者は森英樹氏で、このブログの講演録で..
-
「河田昌東氏講演」・・・とりあえず落ち着いた旧知のA子さんから、脅されて、、、もとい誘われて久々に講演会に行くことになった。 というわけで、久々のエントリーは講演録です。 とそのまえに、エントリーの書けない言い訳を少しするとやはりアレのため..
-
「年収500万でも貧困」…貧困な発想でフリーズジャパンさて、久々の講演録である。講演者は都留民子氏という広島大学の先生。 この人、大学の先生というよりズバズバと言ってのける活動家のような感じだったな。オイラなんか貧困のなかにこそ「ホント」があるんじ..
-
「保坂展人は熱く語る」(2)…辺野古と小沢とアメリカと忙しさにかまけてブログ行為をさぼっていた。読むのも書くのものコメもレスも。サボタージュっていうか、時間がとれなかったのだ。そうこうしているうちに保坂さんの講演の記憶が薄れていく、前回イントロを歌い、..