記事「賃上げ」 の 検索結果 201 件
-
政府の役割はお願いではない(1月5日付朝刊1面「物価高上回る賃上げを」に思う)インフレに追い付かない賃金上昇を見て、首相は「物価高を上回る賃上げを」と呼びかけた。お願いするのは結構だが、企業側はお願いされたから賃上げするほど甘くはない。そもそも、日本の賃金が上がらない理由の一旦..
-
アベノミクスの行方は?安倍政権発足後、安倍首相は経団連などに賃上げへの協力要請を行った。その効果として最初に手をあげたのはコンビニ大手のローソン。しかし対象は正社員のみで、しかも賞与に加算して支給だ。これだと、一度で終わる..
-
「賃上げ」騒ぎはデフレ脱却にはつながらない正社員を斬り、非正規雇用者が増えている現状、なりたくて非正規 雇用者となっている訳ではない現状を政治家は見ない。 また、雇用側も正社員の賃金はコスト(支出)であり、非正規雇用者 のほうが賃金を低..
-
そうだ賃上げだ(12月13日付朝刊21面「結局、問題は賃金だった」に思う)本日の大機小機が指摘している通り、日本経済が悪循環から抜け出せないのは、賃金が上がらないことが根本原因だということが、証明されつつある。 アベノミクスは、インフレにすれば賃上げは付いてくると、日..
-
これはひどい(7月21日付朝刊1面「『最低』に張り付く賃金」に思う)この図は一目瞭然だが、背後に何百万、何千万人の苦労が透けて見えるようで辛い。2007年から2017年までの10年間で、最低賃金は719円から932円に200円以上上がったが、時給ごとの賃金分布は、最低..
-
なぜ日本では賃金が上がりにくいか(10月13日付朝刊3面「海外の稼ぎ賃金に回らず」を読んで)消費税再増税の是非を巡り、日経が連日賃金や個人消費に関する分析記事を掲載している。本日の3面では国内企業の収益源が海外にシフトする一方で、国内雇用者の賃金は国内収益に連動させるとしている企業が多いため..
-
消費税増税の前にやるべきことは賃上げ(9月21日付朝刊9面「個人消費停滞 どうなる再増税」に思う)小売のトップ企業、セブン&アイHD会長が、消費の沈滞状況が過去二回の消費増税時の反動減と大きく異なり、値段を下げれば売れるのではなく、消費そのものに消極的になっていると指摘し、再引き上げの時期は多少後..
-
配当より賃上げを(9月15日付朝刊1面「中間配当最高の3.1兆円 収益力拡大で余力」に思う)上場企業の中間配当が昨年より1割多い3兆1,700億円と2年連続で過去最高を更新するとの報道。収益拡大で余力が高まったのが背景だそうだが、「消費増税で落ち込む個人消費を支えそうだ」とあるのは本当か? ..
-
やっぱりおかしい法人税減税(6月19日付朝刊28面経済教室「法人税改革 引き下げ恩恵は労働者に」)先週に引き続いて法人税にこだわっている。そんな中で6月19日付経済教室は目からうろこの論点を提示してくれた。 ひとつは2012年度の法人税負担額の業種別内訳だが、製造業の26%に対し、サービス業と卸..
-
多様な階層の声に耳を傾ける経団連に(1月11日付朝刊社説「多様な産業の声に耳を傾ける経団連に」に思う11日付社説は、経団連の次期会長に東レの榊原会長が就任することが内定したのを受け、「経済の担い手の産業は多様になっている。新会長は産業界の声を幅広く受け止め、政府や社会との対話を深めてもらいたい」と求..
-
アベノミクスの恩恵はまだ大企業どまり(12月30日付朝刊10面サーベイ「景気回復『実感ない』78%」この1年で日経平均株価は約5割上昇、企業業績も増収増益の好決算が目立ち、アベノミクスの成果で2013年は景気回復の兆しがうかがえるとさかんに言われているが、個人の生活までその恩恵が及んでいるのか?この..
-
どうしたら賃金が上がるか(11月10日付朝刊10面中外時評「賃金増に3つの関門」に寄せて)本日の中外時評は、政府の強力な要請によって賃上げの流れができつつあるが、デフレ脱却に向けた持続的な賃上げの実現には、①非正規労働者の賃金改善、②中小企業労働者の賃金改善、③正社員のインセンティブ向上の..