記事「追悼」 の 検索結果 1505 件
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偲話§秀山祭九月大歌舞伎第一部と第二部秀山祭を主宰していた二代目吉右衛門が逝去して、間もなく一周忌。今年は“二世中村吉右衛門一周忌追善”と銘打たれて、播磨屋、萬屋、高麗屋、そして中村屋といった親類筋が総集合しての賑やかな興行となった。 ..
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悼話§エリザベスⅡ世さん(英国女王)1952年2月6日、父王ジョージⅥ世の死を受けて即位。在位70年という長きにわたってイギリス、英連邦の君主として生きてきた。 逝去と同時に、女王の長男チャールズ皇太子がチャールズⅢ世として即位。..
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悼話§澤村田之助さん(歌舞伎役者)歌舞伎の人間国宝だった澤村田之助が亡くなった。最後に観た舞台は『矢の根』で曽我五郎の夢枕に立つ曽我十郎祐成だった。それよりも前に観た時は膝の状態が悪くて、満足に正座することもできなかったと記憶している..
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悼話§テレサ・ベルガンサさん(歌手)スペインのメゾソプラノ歌手テレサ・ベルガンサのリサイタルに何度か出かけている。その都度、音楽の楽しさを全身に浴びることができた気がする。 本プロは言うまでもないが、その後のアンコールがまた、客の..
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悼話§水島新司さん(あぶさん)水島新司の中で、一番に読んでいた作品が『あぶさん』だった。弱小球団の南海ホークスに所属して、代打の一振りで生きてきた……なかなかに潔い、その覚悟は、打席に向かう直前、口に含んだ酒をバットに吹きかける“..
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悼話§中村吉右衛門さん(大播磨)訃報を聞いた時は声も出なかった。 最後に吉右衛門の舞台に接したのは、今年1月の初春大歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』一力茶屋の大星由良之助。この頃、既に本調子ではなかったようで、声に張りがなく、動作もど..
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悼話§ベルナルト・ハイティンクさん(指揮者)ベルナルト・ハイティンクの実演を聴いたのは4回。英国ロイヤル・オペラの日本公演で『ドン・ジョヴァンニ』と『フィガロの結婚』を。そしてベルリンフィルとシュターツカペレ・ドレスデンのそれぞれ定期演奏会を聴..
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悼話§エディタ・グルベローヴァさん(歌手)半世紀以上という驚異的な期間、トップクラスのコロラトゥーラ歌手として歌い続けたのがエディタ・グルベローヴァである。 たとえて言えば、フィギュアスケートですべての4回転ターンを失敗することなく完璧..
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悼話§柳家小三治さん(落語家)飄々とした語り口の、いかにも落語家落語家らしい人だった。 大好きなエピソードに、噺家として伸び盛りにあった頃、師匠の小さんから「いつまでも小三治じゃ何だろう」と改名を勧められた時「それだったら、..
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悼話§寺内タケシさん(エレキギター)寺内タケシを初めて聴いたのは小学校の3年か4年の頃。アメリカからは、ザ・ベンチャーズが来日したり、イギリスではザ・ビートルズの人気が高まりつつある時代だった。 世に言う“エレキギター・ブーム”の..
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悼話§若山弦蔵さん(声優)思い出話二つ。 1980年10月、会社からタクシーに乗っていた時のこと。ラジオからは、彼がパーソナリティを務めていたTBSラジオ『おつかれさま5時です』の終わりあたりが流れていて、いつもどおり「..
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悼話§クリスタ・ルートヴィヒさん(歌手)クリスタ・ルートヴィヒの実演を聴いたのはたった一度だけ、1990年のことで、シューベルトの『冬の旅』のリート・リサイタルだった。 会場は東急のオーチャードホールとリートには不似合いな大きさのホー..