記事「追悼」 の 検索結果 1505 件
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悼話§天野祐吉さん(広告批評)バランス感覚に溢れ、優れてリベラル精神の主がまた一人天国に去っ てしまい、我々は途方に暮れている。 広告、コマーシャルについて、実にわかりやすい言葉で的確な評論を 行っていたが、それは文明批..
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悼話§パトリス・シェローさん(演出家)シェローの名前を知ったのは1976年。バイロイト音楽祭100年記念 として新演出上演された『ニーベルングの指環』の衝撃的な舞台を通 じてのことだった。 ワーグナーという名前は知っていても、前..
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悼話§藤圭子さん(歌手)藤圭子が歌うのは演歌ではなく“怨歌”だと言ったのは小説家の五木 寛之だった。 暗い、ひたすら暗い“うらみぶし”は、彼女の半生を色濃く反映した ものだったと感じている。 ネットの書き込み..
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悼話§吉田昌郎さん(東電福一原発所長)3・11の地震と津波で、絶望的な破滅状態に陥った原発に対して、腹を 括って対処した様子は記憶に残っている。 東電本社の腰が抜け、責任回避にして逃げ腰を続ける対応ばかりが目 立った中にあって、..
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悼話§河竹登志夫さん(演劇研究家)つい先月も、歌舞伎座開場のテレビ番組に出演されていたのに、急な 訃報で驚いた。歌舞伎座開場に先立つ3月28日には“古式顔寄せ手打 式”で4月興行の演目を読み上げたばかりだったのに。 もう..
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悼話§アドルフ・ハーセスさん(シカゴ響)アドルフ・アーセスが首席トランペットを勤めるシカゴ交響楽団の演 奏会を聴いたのは1986年3月の大阪シンフォニーホール。その時でハ ーセスは65歳。シカゴ響には定年システムがないと後で知ったのだ。..
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悼話§ヴォルフガング・シュルツさん記憶に残っているのは、1989年ウィーン国立歌劇場日本公演『ランス への旅』の舞台上で吹いたソロである。 シュルツのフルートは馥郁として輝かしく、そこに華やかな色気まで 醸し出され、まさに絶..
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悼話§成田屋 市川團十郎さん(十二代目)我々は、2か月の間に、歌舞伎界一の集客力を誇る人気役者と、歌舞 伎界一番の大名跡を失ってしまった。歌舞伎座の開場まで2か月を切 ったこの時期に……言葉が見つからない。 2010年4月の歌舞伎..
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悼話§木村正直さん(三役格行司)幕下格以下の行司は裸足で、しかも数番の取組をさばく。足袋が履け るのは十両格以上で、さらに草履となると三役格以上にならないと履 けないのだ。 ほとんど年功序列の階級社会で三役格に登り詰めるの..
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悼話§大鵬幸喜さん(大横綱)我が家にテレビが来たのと、ほぼ時を一にして横綱に昇進したのが、 大鵬と柏戸だった。 つまり、それ以前の若乃花、栃錦、朝潮といった横綱をテレビで見る ことはなかったのだ。以来、10年近く横綱の..
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休話§年末年始日記[2012年12月27日(木)]これまで知名人であるとか芸能人が逝去しても、死を惜しみこそすれ ども、わざわざ告別式の場所まで足を運ぶなどということは一度もな かった。 ただ、今回の勘三郎の死については、ほぼ自分と同年齢で..
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悼話§訃報が相次いで先週の前半は、自分が聞き知った音楽家の相次ぐ逝去の報に驚いた。 まず10日にスイス出身のソプラノ歌手リーサ・デラ=カーサが逝去。 翌11日にはロシアのソプラノ歌手ガリーナ・ヴィシネフスカヤが亡..