記事「遊水池」 の 検索結果 20 件
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2月14日開催、地区別説明会の概要 →圏央道常総インターチェンジ周辺開発事業の対象地は鬼怒川と小貝川が同時に決壊したら水深はなんと4~10m以上!このような場所を開発しようとしている常総市に皆さんも疑問を持って下さい!!!2月14日に行われた平成27年関東・東北豪雨災害に係る「地区別説明会」に出席しました。 2月15日のブログでは午前の部の内容をご紹介しましたので、今回は午後の部についてご紹介します。 配付資料..
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2月14日開催、地区別説明会の概要 →9月10日午前2時に防災行政無線で避難準備を聞いた。石下の消防署に逃げた方が良いか聞いたが、「ここまで水は来ないから、避難しないで大丈夫」といわれた。避難しないでいたら水に浸かり、車もダメになった!2月14日に行われた平成27年関東・東北豪雨災害に係る「地区別説明会」に出席しました。 配付資料は2月11日の説明会の時と同じものです。 平成27年関東・東北豪雨災害に係る地区別説明会..
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2月11日開催、地区別説明会の概要(2)→住民説明会で説明者側が居眠りするのはやめて頂きたい!!!2月11日に行われた平成27年関東・東北豪雨災害に係る「地区別説明会」に出席しました。 2月12日のブログでは主に午前の部の内容をご紹介しましたので、今回は午後の部についてご紹介します。 配付..
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2月11日開催、地区別説明会の概要 →平成23年9月の台風で、樋管の閉め損ないにより床上・床下浸水、車の水没等が起きた。常総市は被害者と示談交渉をし合計「2753万9106円」を賠償金として支払っていた!今回は賠償しないという二重基準は許されない!2月11日に行われた平成27年関東・東北豪雨災害に係る「地区別説明会」に出席しました。 午前と午後の2回。 市は住民説明会をして、住民の声にも耳を傾け、住民と共にこの難局を乗り切った方が良..
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高杉徹市長!常総市民の生命や財産を守るために圏央道常総インターチェンジ周辺開発事業の即時「中止」のご英断を!!!圏央道常総インターチェンジ周辺開発事業の続きです。 本事業は、その地権者組織である 「常総市圏央道常総インターチェンジ周辺地域整備事業推進協議会」(以下、「推進協議会」という。) と常総..
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なにっ!圏央道常総IC周辺地域整備事業のための現況測量再開だと! →市民の安全、安心を守る「安全安心課」が本事業に対して真正面から異議を述べて下さることを心より期待!市民の生命、財産をなんとしても守って下さい!ああ、なんと心苦しいことでしょう・・・。 2月3日、「住みよい社会をめざす市民の会」の通帳に記帳を試みたところ、 甚大な被害に遭われた方から、 なんと1,000円のカンパが振り込まれてい..
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鬼怒川・小貝川有識者会議で西村仁嗣座長は「鬼怒川をやたらと整備して、水を流しすぎると今度は利根川があふれてしまう」と警鐘 ←→ 国は5年間、600億円で鬼怒川の河川整備を推進。下流の利根川流域は大丈夫なのか?遊水池(調整池)を造るべき!連日、トップギアでの情報発信となってしまっているため、今回は短めにいきたいと思います。 鬼怒川決壊などによる大規模水害を受け、 国土交通省は2015年12月4日、 堤防工事などハード対策..
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遊水池境川の上流に、凄く大きな遊水池が建設されています、下流の藤沢市を洪水から守る為です、普段は、野球とかのスポーツ広場としてりょうされています、一部で人造橋の建設も進められています。その写真です。
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