記事「遠藤周作」 の 検索結果 194 件
-
台風一過、昭和八十三年度！ひとり紅白歌合戦 2014-10-14台風の被害は、門先の木瓜の実がひとつ落果。早速、木瓜酒に追加で漬け込みました。実が硬くて、包丁で切るときに人差し指の先まで切ってしまった ^^;。昨夜は、桑田佳祐の「昭和八十三年度！ひとり紅白歌合戦」..
-
軽井沢高原文庫で「130年の軽井沢」展開催中犀星、辰雄、康成、周作――軽井沢高原文庫で「130年の軽井沢」展 - ITmedia 名作文庫 軽井沢高原文庫で、2016年10月10日（月)まで、夏季特別展「130年の軽井沢」が開催中との..
-
写真展「新潮社写真部のネガ庫から」開催「新潮社写真部のネガ庫から」開催――50人の作家の素顔 - ITmedia 名作文庫 新宿区矢来町のla kaguという施設の2階sokoで、創業120周年を記念した写真展「新潮社写真部のネ..
-
「沈黙」--束の間の休息2017.2.3先日、「沈黙」を観てきた。残念ながら遠藤周作さんの原作は読んではいなかったけれど、よかった、しかし難しかった。本を読んでいると多分、途中で挫折するかもしれないなと思って観てしまった。地..
-
畑日誌633１－紙ヒコーキ11月23日(木) 晴れ、23度。暖かい日が続きます。 うろこ雲。 妻作「パンの日」。メロンパン・ナッツパン・あんぱん(黑餡)。 畑、キヌサヤ・実エンドウに支柱を立てました..
-
五島・長崎 教会巡り（９）長崎市・外海地区外海（そとめ）地区の歴史を語るにはド・ロ神父のことを避けて通ることはできません。ナポレオンの血を引くフランス貴族の家系に生まれたマルク・マリー・ド・ロは1868年に宣教師として長崎に赴任しました。長..
-
雑誌が消えた６月に「週刊朝日」が休刊し、 101年の歴史を閉じたと思えば、「レコード芸術」も７月号で 71年の幕を降ろしました。雑誌という形態が時代に合わなくなっているようです。そういえば、わたしもここ数年..
-
事件の核心日本ではコロナ感染が急速に終息しつつあると感じられますが、ワクチンの効果なのか、ウイルス自体が自滅したのか原因も分からないままです。ワクチンの効果とすればドイツなどでの再拡大は不思議です。何でだろう..
-
チャーリー・ブラウンの勇気休みが続くので愛知と千葉にでかけてきました。好天で沿線の新緑が鮮やかでした。 ホテルのとなりの本屋さんをのぞいていると、チャールズ・M・シュルツ『スヌーピーの50年』（三川基好訳 朝日文庫）とい..
-
「いま」の時代に、どう読むべきか～映画「沈黙 SILENCE」「いま」の時代に、どう読むべきか～映画「沈黙 SILENCE」 遠藤周作が1966年に発表した小説の映画化。17世紀、江戸時代初期の日本。キリスト教弾圧が熾烈を極めたころ。ポルトガルのイエズス会宣教師..
-
そう来たか遠藤周作『闇のよぶ声』読了。 珍しい？ のかなあ。遠藤周作のミステリ仕立ての作品は。なんだかなかなか読み進めず、最後のどんでん返しは驚いたものの、こんなトリック（？）ってあるのか？ とい..
-
第三の新人たち阿川弘之『鮨』読了。 島尾敏雄、吉行淳之介、庄野潤三、遠藤周作、安岡正太郎、北杜夫……阿川弘之を残し、ほとんどみんな亡くなってしまった。この人ももう93歳。旧仮名遣い。一番読んでいるのは..
- 前へ
- 次へ