記事「酒」 の 検索結果 28810 件
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敢えて極寒の地へ 3ーー街の雪の夜、街の酒。旭川の酔っ払い共〉日中、吹雪をついて街中をほっつき回り、最後には動けなくなって、旭川駅の途方もなく広いホールの片隅にうずくまりながら、時に移動することを繰り返して草臥れていたので、ほんとうはホテルのベッドに横たわってい..
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東伊豆あちらこちら―小田原寄り道 midnight 3 『ゲストハウス Good Trip』宿に戻って寝ようとして入り口の扉を開けると、泊まり客のほか近所の方、いずれも三十代とみえるちょっと洒落た連中が和やかにお茶や酒を飲んでいるので、夜飲みの三軒目は “宿飲み” ということになってしまう哀..
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東伊豆あちらこちら――小田原寄り道 midnight 2 『あい』『楡』の豪傑ママのお勧めに従って二本先の路地にある『あい』。 最近は酔うと自然に福島弁に切り替わるのですが、姐さんが聞きつけて、何とご夫婦ともに郡山のご出身なのだとおっしゃる。 あんれま!..
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東伊豆あちらこちら――小田原寄り道 midnight 1 『楡』八十台半ばとご自分の年齢を自慢するママさんにはとても敵いません。戦後間もなく松竹の劇団員養成所に通いながらキャバレーでアルバイト。佐山俊二、東八郎などコメディアンに可愛がられたと。 元気、快活、..
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東伊豆あちらこちらーーそういえば小田原の『うおがし』がお話の始まりひょんなことから一日早まった東伊豆への旅立ち。横浜関内の二十四時間営業居酒屋で朝からの焼酎一合を飲みきれず、行く先が決まらぬまま東海道線を下り、泊まる場所を熱海か伊東か迷いながら、ようやく小田原のゲス..
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フラリと浅草『駒形どぜう』ーー老舗はイイねぇ、このあとも二、三軒……A さんへ こんばんは。夕方酩酊して帰宅、乗換駅の駅弁売店で買ったいつもの10個300円のワケあり稲荷寿司と今朝漬けこんだ大根と人参の糠漬けを娘と分けて食べたあとひと寝して、さっきようやく醒めたとこ..
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飛騨の高山、再来を期すーー飛騨高山 白川郷 越中八尾 上高地を2日で巡る 3つい先週だったか、BSをあちこち見ていたら太田和彦氏の飲み番組が流れていて、なんと高山を訪ねているではないですか。以前にもこちらが旅する直前にこの番組で同じところを映していたことがありましたが、不思議..
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チャランポラン薩摩便り 4ーー甲突川から城山、仙巌園を歩く第二日 初夏某日(月)晴 05:30 起床 昨日日誌つけ 06:30 めずらしく空腹感メシ飯求めて表に出る 東口に。電車通りを南に進む。ヤマモモの実が熟して落ちている..
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鶴見西寺尾放浪ーー破れ蓮、蕎麦屋、いつもの煮込み朝から降ったり止んだり。散歩、というより本宅からの帰り道をだらだらと……。 馬場花木園はツワブキのほかジュウガツザクラが花をつけている。ツワブキは三溪園で先日ずいぶん写したので、きょうは素通り。..
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野毛『ミツワグリル』Bランチ580円ーー付け合わせスパゲティの塩味にプロの仕事を思う土曜の深夜に旅先から戻ると当然ながら冷蔵庫の中が頼りなく、日曜は少しづつ残ったものや缶詰、レトルト食品でかえって豊かに食いつなぎ、買い物グルマを引いて桜木町の地下鉄駅上にある八百屋『浜っ子』で安い野菜..
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チャランポラン薩摩便り 1ーー何故に鹿児島へ? さらに、“暴言四国論” 掲出の根拠について六月某日 Facebook 友達のみなさまへ……。おとといから鹿児島市にお邪魔しています。目的を達し、水曜夕方の離薩を前にほっとした気持ちです、じつに。 八年前の秋に訪ねた飲み屋さん『はる日』..
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奥州白河新蔵町のおでん焼き鳥『梅むら』とこの町の人々通夜のお清めのあと、ひとり鎮まろうとするための行き先は、宿近くの飲み屋街。灯看板と暖簾の具合でたいがい見当はつくもので、このたびも大アタリ。 まず、カウンターの椅子と足置きの高さが絶妙で、いくら..