記事「長野県」 の 検索結果 13664 件
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マンボウになるまで北杜夫といえば「どくとるマンボウ」シリーズがよく知られていますが、大学生のころ父親の看病をしながら、『楡家の人びと』を読んだ憶えがあります。夜中に「背中をさすれ」などと何回も起こされ、看病は一晩で根..
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詩人の思い出青年のころに詩に興味をもった人は多いかも知れません。立原道造の詩もよく読まれていました。『我が愛する詩人の伝記』(講談社文芸文庫)で室生犀星は、< 立原道造の思い出というものは、極めて愉しい。 ..
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氷を愛す立春も過ぎ、寒いながらも日足が延び、戸外が明るくなってきました。例年ならインフルエンザが流行っている時期ですが、相変わらずオミクロン株が猛威をふるっています。来週位にはピークになるのでしょうか?..
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横綱になれるか?大相撲の御嶽海が大関に昇進して、長野県出身の大関は江戸時代の雷電為右衛門(1767-1825)以来だと話題になっています。そんなに長野県には強い相撲取りが居なかったのかと驚きましたが、さて自分の出身..
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海人の足跡瀬戸内海の島で育った子供の頃、村の祭りといえば地域ごとに「だんじり」を引き出して八幡神社に集まりました。他の地域はみんな「ふとんだんじり」で、屋根の上に赤い布団のようなものを数段乗せた形でしたが..
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出かけてみたい場所どこかへ出かけようと思ったとき、どんな判断で行くところを決めるかは、人それぞれでしょう。いつも決まった場所に出かけるひと、いままで行ったことのない所から選ぶひと。また、何か対象を決めて、鉄道を乗..
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『夜明け前』の坂2週間ほど前、冷蔵庫の下の床に水が溜まっているので、ドアを開けてみると冷えていません。冷凍庫も解けています。いろんなところを触ってみましたが、冷えません。どうも壊れたようです。もう20年も使っている..
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想いはめぐる二十年ほどまえ、信州・追分でお茶を飲みに入った店の前に、「油屋」という建物がありました。「あっ、ここが油屋か・・・」と、しみじみと眺めた憶えがあります。火事で焼け、往時とは変わっているはずと..
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『夜明け前』のこと以前、高田宏の『木に会う』などの本を読んでいると、島崎藤村『夜明け前』のことがよく出てきました。気になって、十年以上まえに岩波文庫の四冊本を買いましたが、本箱に並べたままになっていました。 ..
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信州の夏休み四十代のころ、八月の第1週になると夏休みをとって、毎年、長野県に出かけていました。中央高速道路で恵那山トンネルを抜けると別世界にきたような気がしました。湿気と気温がさがり、日常業務からも解放されて、..
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出雲のはなし今朝は、いつのまにか雪が積もっていました。五年に一度位と思っていましたが、ほぼ一年ぶりです。出勤にタクシーを聞いてみましたが、行けるかどうか分からないという返事でした。南国では運転手も雪道の経験がな..
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月の名所わが心なぐさめかねつ更級や姨捨山にてる月をみて (古今和歌集 よみ人しらず) 月の名所といわれる場所はいろいろありますが、芭蕉も美濃から木曽路をたどって姨捨山の月を見にでかけています。千年以上前..