記事「長野」 の 検索結果 7848 件
-
吉良義周墓吉良義周は、松の廊下の刃傷事件の後、吉良義央のあとを継いで吉良家の 当主となりましたが、赤穂浪士の吉良邸討ち入り事件のため改易されました。 その後、信濃諏訪藩主諏訪忠虎にお預けとなり、21歳で亡く..
-
法華寺諏訪大社上社本宮の神宮寺として栄えたのが、現在は臨済宗の法華寺。 天正10年(1582年)の甲斐侵攻の際、織田信長は法華寺に本陣を置き、 ここで明智光秀を折檻したのが本能寺の変の発端となったとされ..
-
雷電爲右エ門像雷電爲右エ門は、信濃国小県郡大石村(現・長野県東御市)出身の 元大相撲力士で、大相撲史上未曾有の最強力士とされています。 諏訪大社上社本宮境内に、矢崎虎夫作(文部大臣賞受賞)の像があります。
-
胴合橋長野市篠ノ井杵淵の、信州そば蔵長野店に隣接してある小さな橋。 第4次川中島の戦いで、武田信玄の軍師である山本勘助は戦死。 その戦死した山本勘助の首と胴を合わせたという伝説の場所です。
-
青木神社(陣場河原八幡宮)跡永禄4年(1561年)9月の第4次川中島の戦い・八幡原の激戦で、前半不利 だった武田軍が後半には攻勢に転じ、上杉軍は劣勢となり犀川を渡って撤退。 戦いの終了後、武田軍は、この神社で勝鬨をあげたと伝..
-
茶臼山本陣跡永禄4年(1561年)8月、上杉謙信は13000の兵を率いて妻女山に陣をとり、 それに対し、武田信玄は甲府から進軍、この茶臼山に本陣を構えたそうです。 10日後、信玄は茶臼山を降りて海津城に入り、..
-
白馬村オリンピック記念館北安曇郡白馬村にある白馬村立の、長野オリンピック関連の資料展示施設。 白馬ジャンプ競技場の傍にあるこの施設は、ノルウェービレッジの愛称をもち、 長野オリンピックのうち主に白馬村で行われた競技の資料..
-
白馬ジャンプ競技場長野県北安曇郡白馬村にあるスキージャンプ競技場で、日本で唯一の ノーマルヒル、ラージヒル用のジャンプ台が2つ並んでいるジャンプ競技場。 平成10年(1998年)には、長野オリンピック競技会場として..
-
「おひさま」ロケ地「おひさま」は、平成23年(2011年)4月4日~同年10月1日に放送された、 信州・安曇野市と松本市を舞台にした、NHKの朝の連続テレビ小説。 国営アルプスあづみの公園事業用地に、撮影用のオープ..
-
アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)長野県安曇野市にある国営の公園で、堀金・穂高地区と、大町・松川地区 に分かれていて、それぞれに特色のある施設や設備を備えています。 堀金・穂高地区では、安曇野の自然・文化が体験できるようになってい..
-
安曇野ちひろ美術館長野県北安曇郡松川村にある、絵本作家いわさきちひろに関する美術館で、 安曇野アートラインの一角、松川村営の安曇野ちひろ公園内にあります。 北安曇郡松川村は、ちひろの両親が戦後、開拓農民として暮らし..
-
青鬼青鬼は、長野県北安曇郡白馬村の北東部、標高約760mの山腹にある 山村集落で、伝統的な民家群が集落を形成している地域です。 集落の東側にある約200枚の棚田は、日本の棚田百選に選定されています。