記事「長野」 の 検索結果 7848 件
-
飯田線愛知県の豊橋駅と長野県の辰野駅を結ぶ、JR東海の鉄道路線。 天竜川の険しい渓谷を縫うように走る車窓風景、小和田駅や田本駅などの いわゆる秘境駅の存在から、鉄道ファンや旅行者に人気のある路線です。
-
天竜川諏訪湖の唯一の出口である長野県岡谷市の釜口水門を源流とする川。 長野県から愛知県、静岡県を経て太平洋へ注ぐ天竜川水系の本流で、 流路延長は213km(日本9位)、流域面積は5,090km²..
-
権兵衛トンネル国道361号線上の、長野県塩尻市と上伊那郡南箕輪村(飛地)を木曽山脈 を貫いて結ぶ、平成18年(2006年)開通の全長4,467mのトンネル。 この開通により、両地域の交通の所要時間が大きく短縮さ..
-
奈良井ダム長野県塩尻市(旧木曽郡楢川村)、信濃川水系の奈良井川に建設されたダム。 高さ60mのロックフィルダムで、洪水調節・不特定利水・上水道用水確保を 目的とする長野県営の多目的ダムで、ダム湖の名は「なら..
-
奈良井宿中山道69次のうち34番目、木曽11宿の中では江戸側から2番目の宿場で、 難所の鳥居峠を控え、「奈良井千軒」といわれたほど賑わったそうです。 現在は長野県塩尻市に位置し、木曽11宿の中では最も標高..
-
旗挙八幡宮長野県木曽郡木曽町の、木曽義仲館跡にある旗挙八幡宮と呼ばれる神社。 木曽義仲は、この地に館を構えた際に八幡宮を祀ったと伝えられ、治承4年 (1180年)には、この地で平家打倒の挙兵をしたと伝えられ..
-
木曽義仲館跡(木曽)木曽義仲は2歳のころ、父の源義賢が、源義朝の長男である義平に討たれ、 畠山重能・斎藤実盛らの計らいで信濃国へと逃れてきたと伝えられています。 木曽では中原兼遠に養育され、兼遠館の北東に居館を構えて..
-
義仲館長野県木曽郡木曽町の徳音寺に隣接する木曽義仲に関する展示館で、 木曽義仲に関する多数の絵画や文献資料が展示されています。敷地内 には、木曽義仲と巴御前の像が建てられています。
-
木曽義仲と巴御前像木曽義仲は源義賢の次男で、源頼朝・義経兄弟とは従兄弟にあたる武将。 巴御前は木曽義仲の妾で、樋口兼光の娘とも、中原兼遠の娘、樋口兼光・ 今井兼平の姉妹とも云われ、男勝りの武勇の持ち主だったと伝わっ..
-
中原兼遠墓中原兼遠は、源義賢の遺児・駒王丸、後の木曽義仲を斎藤実盛の手から 預かり、ひそかに匿って養育した信濃国木曾地方に本拠を置く豪族でした。 兼遠の子である樋口兼光・今井兼平はともに義仲の重臣となってい..
-
林昌寺長野県木曽郡にある、臨済宗妙心寺派のお寺で、本尊の釈迦如来像が有名。 2才の時に父を討たれた木曽義仲を幼少から養育した中原兼遠の菩提寺で、 本堂脇の山の中腹に、中原兼遠の墓があります。
-
開田高原長野県木曽郡の御嶽山の裾野を中心とした、ほぼ全域が標高1000m 以上の高原で、古くから木曽馬の主産地として知られています。 現在でも約70頭の木曽馬が放牧されていて、大きな観光資源となっています..