記事「障害」 の 検索結果 4477 件
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気遣いいろいろ足が不自由で、杖をつきながらゆっくりと前を歩く人がいる。後ろを普通に歩く私はそのまま行けばごく自然にその人を追い越すことになるのだが、これをどうも気まずく感じてしまう。 ごく普通の歩道で障害..
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20になっても30になっても親の会のレクリエーション行事でよく会っていた20代後半の息子さんとお母さんが最近見えない。こちらもKが不調な時は休んでいたのでタイミングが合わないのかと思っていたが、問題行動が深刻になってきて外出が..
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帽子を買いに足りているのに「つい買ってしまう」ものがある。もう充分すぎる数を揃えているのに。 それは、「Kの帽子」だ。 自分の頭を叩く自傷が激しかった頃、なんとか頭を保護しなければといろいろな「かぶ..
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ささやかな期待Kは定期的に療育病院の精神科に行く。その時々の状態を報告して相談し、投薬の指示を受けるためだ。18歳以降は障害程度区分の認定や更新、年金の申請などで医師の診断書やら意見書やらを提出する機会が多いので..
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横断歩道毎日Kと送迎バス乗り場まで歩く。途中、信号機のない横断歩道を渡る。 けっこう広い道で、朝は交通量も多い。横断する歩行者や自転車はじっくりタイミングを見て素早く渡ります。しかし、Kと私はそうい..
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四年目の春18歳で支援学校高等部を卒業したKは、今年22歳になる。なんだかんだといいつつもずっと同じ生活介護施設に通ってのんびりと過ごしているようだ。 一年目の頃ここであれこれ書いたように、最初のうち..
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自己主張このところのKについて、さまざまな場面で不安定とか不調とかの表現をしていた。しかし、それだけではないのでは・・・とも思えてきた。 以前よりもはるかに「主張する」ようになってきたのだ。 思..
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今年も、桜。朝いつもKと散歩する広い公園で、よちよち歩きの幼児とベンチにすわっている若いお母さんを見た。他に何をするでもなく、ちょこちょこ遊ぶ幼児の相手をしながら時々空や木々を見上げている。朝から陽射しが暖かい..
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出てきた、親知らず定期の歯科検診で、Kの奥歯に軽い虫歯が発見された。まだ浅いので、薬を塗って少し削るだけでいい、とのことでひと安心。このところ療育病院の歯科ではそれなりにおとなしく口を開けてくれるので、無事に治療を終..
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レボリューション最近、Kがおもしろいことをやり始めた。いや、特別なことではないのだが、これまでの彼にはあまり見られなかった類の行動だ。 急須のお茶を湯呑みに注ぎたがる。 とにかくひたすら注ぐ。湯..
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ありがたや昔、昔のその昔。まだKが乳児で、障害なんて頭の片隅にも想像していなかった頃。 小児科の医師が、Kの寝顔を見て呟いた。 「観音様みたいな寝顔ですね。」 「仏様」と言いかけたのをギリ..
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健康管理言葉もなく指差しもしない、というKの体に異常があった場合、どのように察知されているか。あきらかな傷やあざなどがあればさすがにわかる。ただし、絆創膏も包帯も嫌がってはずしてしまうのその後の治療はかなり..