記事「障害」 の 検索結果 4449 件
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WRAPの実践以前、紹介したWRAPを実践してみました。日常生活管理プランの2についてカードも作ってみました。hiroの周囲にいる当事者の方も書きやすかったようです。
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犠牲(サクリファイス)-我が息子・脳死の11日非常に有名な本なのでご存知の方も多いかと思います。柳田邦男氏は国立がんセンターにおけるノンフィクションの本を出しており、hiroも最初はその関係で柳田氏を知りました。この本では、柳田氏のご子息が自ら..
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第9回 北海道精神障がい者セミナー&キャンプ in さっぽろ北海道精神障がい者セミナー&キャンプは今年で9回目を迎えるイベントです。 障害があるひともない人も一緒にひと時を過ごす。遠軽から始まったこの活動は今年は札幌で開かれます。詳しいことは、下記のHPをご..
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シナリオで学ぶSSTSSTは日本語で生活技能訓練と呼ばれることが多い、認知行動療法の一つです。精神科のリハビリテーションとして始まりましたが、現在では、福祉、発達障害や教育、司法の領域でも用いられています。 「シナ..
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「ふわりとつつんで」今日はビデオの紹介です。「ふわりとつつんで」は社会福祉法人むそうのメンバーたちのビデオです。「むそう」には様々な障害を持つ人が利用しています。「むそう」で働いているメンバーは、仕事に自分を合わすので..
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精神科医との面接で自分の力を発揮するためにWRAPにいってきた話は、既にしましたが、そのとき手に入れた本の1冊、「精神科医との面接で自分の力を発揮するために」です。この本はパトリシア・ディーガンさんという当事者が書いた本です。ワークブックに..
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アディクションアプローチ―もうひとつの家族援助論リカバリーということをhiroが考えることに至ったのはいくつかのきっかけがありました。その一つに「アディクション」があります。アディクションには色々な種類がありますが、人は薬物やアルコールだけでは..
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べてるの家の「当事者研究」hiroがお勧めする本の中で、べてるの家関係の本では2番目になる、べてるの家の「当事者研究」です。当事者研究とは難しそうな響きですが、自分で自分の障害や生きづらさに仲間の力を得て向かい合っていく。こ..
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「べてるの家」から吹く風「べてるの家」をご存知でしょうか。北海道浦河町という、人口約16000人の町に「べてるの家」があります。会社あり、作業所あり、グループホームあり。当事者の起業なんて話も出てきます。この本は「べてるの..
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自分らしく街でくらす 当事者のやり方「自分らしく街でくらす 当事者のやり方」の「当事者」は「わたしたち」と読みます。この本は、7月16日に久留米で開催された、WARP研究会設立記念講演会で知りました。WARPはアメリカの当事者によって..
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精神障害をもつ人たちのワーキングライフ「精神障害をもつ人たちのワーキングライフ」は、知人からの紹介で知った本ですが、hiroにとってがつん!ときた本でした。障害があってもなくても、自分の人生に責任を持ち、自分自身が満足する意義ある人生を..
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リカバリーへの道「リカバリー」という言葉が、耳慣れない方もいると思いますが、それは「回復」です。病気や障害、不幸な出来事から回復していく。hiroもどう説明してよいか、分かりません。何故なら、これという定義はないか..