記事「青木繁」 の 検索結果 10 件
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『ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎』@アーティゾン美術館(2022年10月10日)同じ場所で絵を志した同世代ふたりの絵と人生を追う。苦労の末若くして亡くなった青木の作品数は少な目だがどれも力強い。「わだつみのいろこの宮」「海の幸」などレギュラー陣はもちろん素晴らしい。 ..
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久留米をめぐる画家たち@アーティゾン美術館(2021年1月5日)「琳派と印象派 東⻄都市文化が生んだ美術」展と同時開催の、所蔵作品による「石橋財団コレクション 特集コーナー展示」であるこの「久留米をめぐる画家たち」も充実していた。「青木繁、坂本繁二郎、古賀春江と..
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2022.7.12久留米歴史探訪⑤青木繁旧居近代日本美術史で有名な洋画家の一人、青木繁(1882〜1911)。 重要文化財の「海の幸」、「わだつみのいろこの宮」などの作品残して、 わずか28歳で夭逝。 もっと長生きしていたらと..
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2022.7.12久留米歴史探訪④坂本繁二郎生家水天宮とJR久留米駅の間にある坂本繁二郎(洋画家)生家。 坂本繁二郎は明治15年(1882)に久留米藩士の子として 武家屋敷に生まれました。 生家は幕末から明治初期にかけて建てられた..
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ぶらり久留米市を歩く先週の3連休に久留米に行き、ぶらりと町を歩きました。 九州新幹線開通において新しく建て替えられたJR久留米駅 久留米で一番の高層マンション か..
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青木繁展京都国立近代美術館で開催中の 「没後100年 青木繁展」に出かけてきました。 よい作品は、実物よりも大きく見えると言いますが、 青木繁の「海の幸」はその典型のような作品で、 遠くか..
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青木繁さんの作品が新たに発見される国の重要文化財「海の幸」などで知られる洋画家青木繁が描いたスケッチなど約60点を、愛知県岡崎市の男性が所有していることが16日、分かった。青木繁の作品を多く所蔵する石橋美術館(福岡県久留米市)..
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茫々記昨日、絵画に詳しい先生から 貴重でもあり興味深い資料をいただくことができました。 昭和48年発行の雑誌に熊谷守一先生の「茫々記」という連載記事があり、先生の思い出話や日々の暮らしについて 先生自..
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青木繁「少女群舞」●絵:福岡県久留米市 青木繁「少女群舞」 ●惹かれたPoint: 確かによく見れば少女の様な。。 ●記事: 美術館・博物館ガイド ●他 なんか暗いんだ..
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青木繁久留米市出身の画家。 画塾・不同舎で芳賀町出身の福田タネと知り合い相思の仲へ。 明治38年から翌年3月にかけて 長男の誕生を機に水橋村の タネの実家に滞在。 創作活動にいそしむが、父危篤..
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