記事「韓国」 の 検索結果 57877 件
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映画「クローゼット」基本的には、ホラー映画だが、子どもが悪霊ということで、そうなつてしまった大人の身勝手さ、罪が上手に補完されて、悪霊も母に出会って子どもらしさを取り戻す、なんていうマイルドな仕上がりになっている。 ..
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映画「最も普通の恋愛」コン・ヒョジンという女優は不思議な人だ。ドラマでは素晴らしい名作に次から次へ主演していて、かならずヒットすると言われているのに、映画となると、これがさっぱりダメなB級映画ばかりなのだ。 この映画「最も..
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映画「ヒットマン エージェント:ジュン」クォン・サンウという人は、いつから、こういうコメディタッチの映画にではじめたのだろう。最近は、昔の二枚目俳優と言ったイメージはほとんどなく、コメディばかりのような印象だ。 漫画家になりたい気持ち..
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映画「私のボクサー」オム・テグ扮するボクサーは、以前、パンチ・ドランクの薬をドーピングと解釈され、永久追放されてしまった。そのために、所属するジムはすっかりすたれてしまい、彼が昔からの彼女イ・ソルとともに始めていたパンソ..
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キム・ヘジン「娘について」なんとも暗い物語で、読み進めて暗い気持になる。少しは好転するのかと期待しながら読み進めるのだけれども。 主人公の「私」は、昔は教師をしていて、今は派遣会社から派遣される介護人。担当はジェンという..
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パク・ソルメ「もう死んでいる十二人の女たちと」最近は、日本の小説よりも韓国の小説を読むほうが多い。日本の小説は、どうも私小説的な、狭い、どうでもよい細かなことに捉われている印象が強い。「文学的」なのかもしれないが。韓国の小説は、たまたま読むものが..
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映画「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」中国ほどではないにしても、韓国でも子どもの誘拐が社会問題になっているのだろうか。子どもを探すためのボランティア組織があるくらいだから。 この映画は、そんな、誘拐された子どもが親が探しに来てくれるのを待..
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映画「権力に告ぐ」IMF管理下にはいった韓国、米国のファンドが取得していた大韓銀行株式の売却に際して、不当に情報操作を繰り返すことで銀行の価値を実際よりも低く見せ、低価格に操作して売却をうながした。元総理など政府高官、..
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イ・ミギョン「クモンカゲ」絵本というより美術書だ。画家本人の解説付きといった趣。クモン(穴)+カゲ(店)で「小さな店」のことを言うらしい。二人目の子を出産して、田舎の小さなクモンカゲで休んで、描き始めてから20年、韓国国内のク..
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映画「マルモイ ことばあつめ」何度も何度も涙があふれてくる。切ない、哀しい、罪深い。昨年、シネマート新宿で公開されていたが、小心者ゆえコロナが怖くて見に行けなかった。映画館ならそれでも最後まで一挙にみられるが、WowoW録画での視..
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ハン・ガン「菜食主義者」ハン・ガンという作家は、「少年が来る」、「すべての、白いものたちの」、「ギリシャ語の時間」に次いで、4冊目になる。しかし、これほどの激しい作家だったのかと初めて知った。 姉と妹、二人のそれぞれの..
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映画「ほえる犬は噛まない」ポン・ジュノ監督の長編第一作という。 若いペ・ドゥナが奇妙なおかしさを醸し出している。この映画を見て、山下敦弘氏が「リンダ・リンダ・リンダ」の主役にと、ジュノ監督に頼み込んだという。 ペ・ドゥナという..