記事「音楽理論」 の 検索結果 519 件
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DTM音楽理論の基礎を知ろう!音楽理論の基礎 音楽理論 2つ目のテーマ「音楽理論の基礎」について、深掘りしてみましょう。 --- 音楽を作る上で、音楽理論の基礎を理解することは非常に重要です。音楽理論は、和音、..
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ツーファイブで音楽の世界が広がるツーファイブで音楽の世界が広がる この記事では、音楽の進行でセカンダリードミナントとともに欠かせない、ツーファイブについての説明です。 「セカ..
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【基礎から始めるリズムのはなし】04譜割りの細かさと「表と裏」リズムの連載。前回「表拍と裏拍」という話をした後で、この表と裏は相対的な概念だという話を書いて終わっておりました。今回はその話をします。 前回は4拍子の4つの拍で、1拍目と3拍目が表拍、2拍目と..
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トライトーンと裏コードトライトーンと裏コード format_list_bulleted 目次 トライト=ンとは トライトーンの効果 トライトーンの応用型 ..
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ドレミの歴史ドレミの歴史 format_list_bulleted 目次 「ドレミの歌」との出会い 英語の「ドレミ・・・」は ..
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[音楽理論] コードから必須でない構成音を省いて演奏する。(ひんでん さん 代表曲「彼岸」を例に説明)「コードも足し算かと思いきや割と引き算だったりして、コードの概念が爆発しましたw」(from ドドコちゃん)
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[商業音楽で GO !!] (コード篇 13) 「E」のはずが「D」だと主張するギタリスト。(key of A の曲にて)その昔、ギター弾き語りソロのカタにピアニカでサポート参加したことがございました。(即席2人組ユニット) 「この曲の飾り付けを頼む」と送られてきたデモテープとコード進行表にメール返信。 「ここの箇所..
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[商業音楽で GO !!] [コード進行編 10] [ベース編 02] ベースだけが いっこずつ下がってゆく よくあるアレの、正しいコード表記。バンドの皆さんは ずっと「ドミソーーー」と演っている中、ベース担当の人だけが「ドー、シー、シbー、ラー」と下がってゆく、アレです。 心情的に こう表記したくなるヤツ。 (以降、キー「C」の場合を例..
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[商業音楽で GO !!] [コード編 15] [ベース編 01] ベースはルート音を弾くべし。(あえて「仕方なく」5度上の音を弾くのはどんな場合か。)ここで言う「ベース」とは、下記。 ・「楽器」の「ベース」。 ・ソロ、もしくは他に低域を担当する楽器奏者が居ない場合の… … ピアノの左手 … ギターのいちばん低い音を出す弦 … ..
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[商業音楽で GO !!] [コード編 14] [ギター編 02] 押さえる指が少なく済むのにサウンドはかえってリッチ。(キー「C」の場合)ギター始めるとしたら、まずはキーが「C」の楽曲からでしょうね。(メジャー調のものを選曲した場合) (他、「E」とか「A」…。) 今回はキー「C」の場合に限定してお話しします。 いわゆる「スリーコー..
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[商業音楽で GO !!] [コード編 13] [ギター編 01] 押さえる指が少なく済むのにサウンドはかえってリッチ。(キー「Am」の場合)ギター始めるとしたら、まずはキーが「Em」とか「Am」の楽曲からでしょうね。(マイナー調のものを選曲した場合) 今回はキー「Am」の場合に限定してお話しします。 いわゆる「スリーコード」で言うなら..
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[冬のオペラグラス] あの頓狂な「イェイイェイェー、ををををー」が聴けるチャンスは、楽曲中、ただ1度きり !!全くどーでもよい豆知識 (というより再発見) ですが、拙者、2番のラストにもリフレインのラストにもヤってるもんだと思い込んでいました。 (テレビですと1番しか放映されないのが大体ですしね。モノマネさ..
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