記事「音楽」 の 検索結果 177812 件
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週話§日曜粛々~バイロイト音楽祭~昨年は中止を余儀なくされたバイロイト音楽祭だが、今年は観客数を制限してチケットを発売。本日7月25日に『さまよえるオランダ人』の新演出上演で開幕する。 収容観客数は満席の15%程度……それで採算..
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苦話§灰汁も味のうち宮仕え時代、上司に連れられて食事に行った。鍋物を注文して、それを火にかけると、気を利かせるべく表面に浮かんだ灰汁(あく)を掬い取る人がいるのは珍しいことではない。 その時、鍋奉行と思しき上司が一..
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顧話§今日の歴史~三部作の1曲目~1910年6月25日、ストラヴィンスキーのバレエ『火の鳥』が初演。 ストラヴィンスキーは10曲ものバレエ音楽を作曲した。その中にあって三大バレエ音楽と呼ばれる『火の鳥』(1910年)、『ペトルー..
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悼話§寺内タケシさん(エレキギター)寺内タケシを初めて聴いたのは小学校の3年か4年の頃。アメリカからは、ザ・ベンチャーズが来日したり、イギリスではザ・ビートルズの人気が高まりつつある時代だった。 世に言う“エレキギター・ブーム”の..
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週話§土曜粛々~ワーグナー208歳~今日は1813年にリヒャルト・ワーグナーが誕生して208歳の誕生日である。 ↓祝祭劇場のバルコニーから市街を望む 去年はコロナ禍で中止を余儀なくされたバイロイト音楽祭だが、今年は開催す..
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妙話§ラヴェルの弦楽四重奏曲フランス印象派の作曲家ドビュッシーよりも13歳若いモーリス・ラヴェルは魔術のように饒舌な音楽を創り出した。 最も知名度の高い曲として『ボレロ』があると言われれば「ああ……」と思う人も少なくはなか..
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鍵話§ピアノを聴く~ウィーン~ピアノは難しい楽器だとしみじみ思う。どう聴いたらいいものか、基本的にわかっていない。タッチのニュアンスやら、ペダルの効果といったことに始まって、それらをまったく聴き分けられないままである。 もち..
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顧話§今日の歴史~おお友よ!~1824年5月7日、ベートーヴェンの交響曲第9番初演。 あと3年で初演から200年を迎えるベートーヴェンの交響曲第9番である。 第4楽章の超有名な主題を始めて聴いたのが小学生の時だったこと..
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祭話§ストラヴィンスキー没後五十年そういえば4月6日は作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーの命日だった。ちょうど没後50年である。 1971年に彼が死去した時の様子はクラシック音楽月刊誌で読んだので、よく覚えている。旧制ロシアに生..
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隠話§新国立劇場の風景~無残~時々、都心まで車を走らせることがある。もっぱら中央道から首都高4号線のお世話になっている。 新宿の高層ビル群が近づく手前、初台あたりにさしかかると、憂鬱な風景を嫌でも眼にすることになっていて、そ..
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銀話§ばらの騎士~バイエルン国立歌劇場~カルロス・クライバーも指揮をしたバイエルン国立歌劇場の看板舞台だったリヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』が先月新演出上演された……。 1972年にオットー・シェンク演出、ユルゲン・ローゼの舞..
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卯話§2021年4月の予定あれこれ月初めにつき、東京の一か月間の日の出&日没時刻を。 4月1日の日の出は5時28分で日没は18時03分、月末の日の出は4時50分で日没は18時27分。3月半ばには、6時頃に明るくなっていた..